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娘が「あいうえお」や「絵本」などの知育系ソフトを主に使っているDSiLLですが、「字が書けない」と持ってきました。。。
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タッチパネルを見ると保護シートを貼って有ったはずなのに無く、画面は傷と凹みで酷い状態。。。内蔵のメモ帳で線を格子状に書いてみると画面の中央部辺りに歪みが有りました。これじゃあ~字は上手く書けないですよね。。。


3DSLLも持っているのに今更古いDSiLLにお金を掛けて修理するのも、どうかと思ったけど娘に「モノを大事にする」という事で修理過程を見せながら行う事にしました。。。分解する際に気が付いたのですが、ナント!電源コネクタの差込口の端子部分に有る樹脂製の保持部分が根元から折れて無く成っていました…。
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ゲーム機本体を分解する前にお約束の…この記事についての注意とお断り
○個人での改造行為はメーカー及び修理業者などの保障や修理は一切受けられない可能性が有ります。
○この記事を読んで起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えませんので、自己の責任と管理です。



先ずは、基板を取り出して電源コネクタの修理から~
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この部分のパーツも社外品や純正のリファービッシュ品など単品でリペアパーツ販売されていますが、ぼくのジャンクボックスにDSiの基板が何枚か残っていたのでコレを外して使う事にしました。因みに純正品は表面実装タイプですが、社外品の中には汎用互換品(ディップタイプ)も有るので取り付けに多少の加工が必要と成ります。


破損したコネクタの取り外しは、ハンダゴテとENGINEER製のソルダーウィック(ハンダ吸取線)でぼくがいつも使っているサイズ2.8mm幅の“SWU-04”を使いました。
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取り外したパット部分をアルコール洗浄して交換用の電源コネクタをはめ、基板裏面から電源コネクタの金具2ヶ所からハンダ付けします。。。


2015.04.05 Sun l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
電動ガンのスイッチ磨耗対策の1つとして、格安なショットキーバリアダイオード(SBD)を使った製品、例えば NSAe-Shop 楽天市場店 さんの「ホビー」コーナーで揃えられている各種対応製品などやブログなどで紹介されている自作品など数多く存在しています。また使用する(SBD)も色々な規格のモノを使用してたり、選ぶのに迷うところです。。。っと云うのも電動ガンに使用しているバッテリーの電圧などに因って(SBD)の選定が必要だからですね。無難に電圧/電流の高いバッテリーまでカバーしたいと成ると(SBD)の外径も、其れなりに大きくなり、特にリードタイプの(SBD)だと取り付けスペースへの取り回しが難しく成る事も有りますし…最近では表面実装部品の(SMD)…チップタイプを使う事によって小型化し取り付けがし易く成っています。。。また市販品や自作品では、チョッとだけ調べた感じだと(SMD)だと入手し易い40V/5Aの“SK54”が多い様です。勿論!ピーク繰り返し逆電圧が40Vで5.0Aの大電流までカバーしているから、ほぼ全機種対応でしょうか。
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…で、ほくが使用する(SMD)の(SBD)は海外通販で購入した“SS510”と云うモノ、これはリードタイプの(SBD)でお馴染みの“SR5100”と同等の規格で、ピーク繰り返し逆電圧が100Vで5.0Aの大電流、高サージ耐量の表面実装用部品です。

ショットキーバリアダイオード【SS510 SMB】の規格
○直流電圧(VDC):100V以下
○交流電圧実効値(VRMS):70V
○定格ピーク繰返し逆電圧(VRRM):100V
○順電流(IF):5.0A
○ピーク順電圧(VF):0.85V(5A)
○サイズ:縦(約)6mm 横(約)7mm 高(約)2mm




線材は線外径が(約)1.5mmの12芯を使用します。
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共晶ハンダを使ってハンダ付け。


モーター側のビス(マルイ製EG1000)にも付けられる様に、丸型圧着端子は“R1.25-3”を使います。
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端子を圧着したら、圧着部分にハンダを流し強度を高めました。また線材をハンダ付けした(SBD)本体の部分にはハンダ付け状態と極性の確認がし易いように透明の収縮チューブを被せ保護します。


それでは製作した(SBD)で摩耗対策が出来るかモーターとバッテリーを使って実験します。使用したモーターは要らなくなった中華製の“強 力 甩 机”。バッテリーは“Mi-MH 8*2/3A 1100mAh 9.6V”で、ノーマルで多く使われている 7.2V、8.4V、9.6Vの中で一番電圧が高く、高サイクルに成る9.6Vを使う事によって(SBD)に負荷を増やしスパークの状態を見ます。
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実験結果は一目瞭然です。端子表面の黒いスパーク痕を見ても判るように、高サイクルの9.6V電圧でも可なりのスパークが抑えられています。ショットキーバリアダイオード(SBD)を付けるだけでこれ程の効果が得られ、接点の寿命が延びるなら絶対にお勧めですね。。。因みにこれも実験ですが…(SBD)をモーターに取り付ける際、極性を間違えて電気を流すとショートして加熱し(SBD)から煙が上がり一瞬で破損し、ハンダ箇所やコード被膜なども溶け、怪我や事故などの原因に成る可能性が有ります。極性を反対に付けると危険なので取り付けには充分気を付けましょう。。。


2015.02.19 Thu l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
久しぶりに我が家の防災用品をチェックしていたら、ナショナル ブランド時代の古いヘッドランプ“BF-186”が出てきました。。。
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長寿命で明るい省エネタイプのLEDが支流の今と成っては、暗い豆球に何時フィラメントが切れて不点灯に成る心配も有るランプは出番が少なく成りましたね…かといってヘッドゴムバンドの劣化も無いのに、このままお蔵入りするのも可哀そうなので豆球から自作LED球へと変更しちゃいます。。。


ヘッドランプ“BF-186”は単三乾電池を4本使う仕様に成っています。因みにアルカリ乾電池を入れたままだったので1本だけですが液漏れして白い結晶が噴いていました。。。洗浄は結晶を出来るだけ取り除き、アルコールを使って綿棒などで綺麗に拭き取りました。
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子供の頃は豆球を含めフィラメント仕様の電球が支流だったので、ぼく的には豆球の暖かい光と色が懐かしく好きなのですが…


防滴タイプですが、レンズカバーを回すと簡単に豆球にアクセスできます。使用している豆球はナショナル製MB-25G5(2.5V 0.5A) で、スペックでは明るさが約 500lx 有り、電池寿命はパナソニックアルカリ乾電池使用で連続約7時間との事。
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単三乾電池4本を使いますが豆球に流れる電圧は3Vでした。2本はが並列に成っている為、長時間点灯させる仕様に成っていますね。。。


使用するLED エミッターは1W SUPER LED で公称値、電圧:DC 3.0V~3.5V・色温度:6000-6500K のピュアホワイトにしました。乾電池側の電源電圧が3Vなので乾電池特性上の電圧低下やLED素子の電位幅などの変化で点灯する時間は不明ですが使ってみます。
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口金は E10 タイプですが、あいにく持っていなかった為、要らなくなったランプ付ルーペのニップル球を外して口金部分を使う事にしました。。。


2015.02.13 Fri l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
子供が使っている3DSLLが壊れました。。。症状は電源を入れ起動はするけど、上液晶パネルに振動やチョットでも角度を変えると直ぐに電源が落ちてしまう不具合。ネットで調べてみると、同じ様な症状の事例が結構有り、原因の1つとして「フレキシブルケーブルの断線」の可能性が高い様です。でも不具合原因は色々と有るので、保証期間は切れていても本来なら任天堂さんへ修理見積もりを取り有償・無償にかかわらず依頼するのが正しいのですが、ぼくは興味本位で自分で修理する事にしました。勿論、メーカー以外で分解すると一切の保証は無くなる可能性と最悪、悪化してゴミ化する事も…全て自己責任に成ります。
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ただ、補修部品の入手方法は余り無く、純正品だとパーツ取扱いショップなどで、新古取り外しの「リファービッシュ品」か、ヤフオクなどでリスクの有るジャンク品等から抜き取る。または、新品で安価な純正同等品(海外製)を使うしかないでしょう。。。不具合原因を確認する為、早速、分解…


情報通り、ヒンジを通っているスピーカーフレキシブルケーブルに断線(画像部分)が有りました。。。この断線が原因で信号が途絶え電源が切れるのでしょうね。
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他のフレキケーブルや基板上の配線や部品などには問題が無さそうなので、純正のリファービッシュ品「スピーカーフレキシブルケーブル」を、あすか修繕堂さんで購入してみました。此方のショップさんで購入したパーツで万が一DIY修理に失敗した場合でも、リピーター割引で復旧修理してくれるそうです。。。


断線したフレキシブルケーブルと左右スピーカーをを取り外し、リファービッシュ品のフレキシブルケーブルに左右スピーカーを取り付け、元に戻す。
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修理時間は約30分位かかりましたが、作業で難しい箇所としてはヒンジにフレキケーブルを纏めて通す所かな?フレキケーブルは薄く切れ易いので特に取扱いに注意が必要です。


通電確認。
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上蓋をパタパタしても電源が落ちる事も無く、無事に修理完了。。。


2014.08.19 Tue l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
久しぶりに旧型のマグライト(3セル)にも使える~用途?のLED電球を作ってみます。で、今回の電球に使用するLEDエミッターは海外から取り寄せた2種類で“1W UV/Ultra Violet High Power LED Bead Emitter”というモノ。。。波長が400~410nmなので紫外線と可視光線の中間位だからカラーはバイオレットです。で、もう一つは波長が365~370nmの紫外線(UV-A)。。。UVライトをマグライトに搭載したからと言って特にメリットも無いですけど…ましてや需要も無いと思うのでぼくの知っている限りこのカラーでの交換球としては見た事が有りません。まぁ…変わり種っという事で! 遊んでみます。。。
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商品説明に記載されていたテクニカルパラメータは下記の通りです。
Emitted Color : UV/Ultra-Violet
Intensity Luminous : 40LM
Viewing Angle : 120 Degree
DC Forward Voltage (VF) : DC3.2V~3.6V
DC Forward Current (IF) : 350mA
Wavelength : 400NM~410NM

特徴:
Made of high quality material, durable for daily use.
Very low heat generating, saving energy, environmentally friendly.
Low consumption, high brightness.
Comfortable light source, harmless for skin and eyes.
It is widely used for indoor and outdoor lighting and decorations in all ranges.
This 1W LED lamp bead has low consumption, high brightness and is durable for daily use.
No harm to skin and eyes!
It is widely used for indoor and outdoor lighting and decorations in all ranges.


と、

Specification:
LED : 1W High Power
Lens Color : Water Clear
Emitted Color : UV
Wavelenth: 365-370nm
Forward Voltage (VF) : 3.0V - 3.5V
Forward Current : 700MA
Beam Angle: 120-140 degrees
LifeSpan Time : > 100,000 hours
Intensity Luminous (Iv): 40 mW
RoHs compliant, Lead Free


紫外線について…紫外線の波長は10~400nmで、その中で分類されてますが太陽光や日焼けサロン、ブラックライトなど通常生活で人体に影響が有るのはUV-A (波長 315~380nm)だそうです。また人体に悪影響を及ぼすといわれている波長は、320nm以下波長で、UV-B (波長 280~315nm)だと角膜の炎症などの目の障害や皮膚のDNA損傷など…。更にUV-C (波長 200~280nm)だと殺菌、脱臭、空気洗浄などに使われほど強力。200nm以下の波長は通常の環境では到達しませんが凄まじい破壊力が有り危険だそうです。怖いですね。。。因みに使用するLEDエミッターの1つは公表値は波長が400~410nmと短波長成分が、かなり少ないので「特徴」にも書いてあった通り、屋内や野外の照明やデコレーションなどに安全に使用でき、人体の皮膚や目にも無害な光源と成りますね。もう1つは公表値は波長が365~370nmと成っているので分類のUV-A (波長 315~380nm)に入りますから、多少人体に影響の有るので長時間の肌への投射や直視に気を付けないとですね。。。


自作に当たり、3セル(単1アルカリ電池3本用)に対してLEDの抵抗値計算をしてみます。
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3セル(単1アルカリ電池3本直列)だと1.5V×3=4.5V電源電圧で容量は12,500mA/h(約)とします。SUPER LEDエミッター“UV400-410nm”の順電圧(VF)が3.2V~3.6V。“UV365-370nm”の順電圧(VF)が3.0V~3.5Vの範囲。40ルーメンと激光ではないけどSUPER LEDなので一応、放熱の問題も考慮します。電池の初期電圧誤差や順電圧のバラつきなどなど色々条件が重なりますのでココはいつもの様にアバウトに…。バイオレットカラーで暗い事もありLEDの消費電力が1W辺りを目安にすると抵抗値は1/2W 4.3Ω辺りが良いかなと…実電流もだいたい300~350mAの範囲ですからね。まぁ電池や抵抗器、LED自体にも精度や環境によっても許容誤差が有るので詳しい方なら順方向降下電圧の事や定電流ダイオードの方がイイとか色々と指摘が有るでしょうが、ぼくの自己満足による遊びの工作と云う事でご勘弁を!


では、さっそく自作作業に掛かりますが…お決まりの!
ココ↓から先の記事について、注意とお断り
○個人での改造行為はメーカー及び修理業者などの保障や修理は一切受けられない可能性が有ります。
○この記事を読んで起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えませんので、自己の責任と管理です。


以前の記事「復活!第2弾 MAG-LITE 3セル用~低コスト 自作すーぱーLED電球」に詳しく工作過程を載せてますので、ココでは簡単に書きます。。。まず、0.5mmのリード線を使い口金上(-)の切り込みⅤ部分の内側に半田付け。次に口金底(+)の穴に内側から抵抗器1/2W 4.3Ωを入れ、リード線を口金底から出して曲げ、ニッパーで切断してから半田を盛る。。。
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口金から出ている2本のリード線(+)(-)をLEDが浮かせて取り付けられる適当な長さで調整しながら切断しLEDの端子と半田付けします。この時、ぼくの場合は目視で傾きとLED素子と口金が中心に来るように位置調整します。。。


点灯チェックが済んだら、LEDと口金の隙間に液体の高放熱性シリコン接着シール剤をディスペンサーを使ってたっぷりと注入!
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このシーリング剤は放熱性・熱伝導性に特化し、更に電気特性・防振固定にも優れた接着シール剤です。放熱シーリング剤は比較的早く表面が固まりますが、内部は数日掛かりますので、直に衝撃を与えないようにします。


2014.06.28 Sat l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
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