前回比較した8月3日の記事に続いて、コントローラーの分解をしてみました。
事の発端は、毎日2回せっせと使っていましたが、海外並行輸入の正規品と中○から送られてきた偽物も最近バッテリーの減りが早く成ってきたので交換ついでに基板でも見ちゃおうかなぁという事です。分解にあたっては元々どちらも商品に対しての保障が無いしね。。。

この記事についての注意とお断り
この記事を読んで起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えませんので、
同意した上で自己責任と管理でお願いします。



さて分解するには、
1.コントローラ裏面の真中より上に有る雫形のゴムパッキンを外し中にプラスねじを外す。
2.カバーを外すとバッテリーが現れるので、コネクターを外して取り出す。
3.コントローラ内側のコネクター付近に、プラスねじで2ヵ所止まっているので外す。
4.カバー周りの爪を浮かすと外れます。

slendertone_cp-33.jpg   slendertone_cp-35.jpg
本物(海外正規販売店からの並行輸入品、以下「本物」と表記)と、偽物(輸入品で模造品、コピー品。以下「偽物」と表記)の実装面です。部品や部品の配置などは良く似ています。しかしパチ物としては綺麗な出来栄えです。少し前の中○製だったらハンダ付け状態が悪く「付いていればいい」みたいな酷い物が多かったように思えるけど、流石!大手の海外メーカーなどが製造拠点にと重視した為、製造のノウハウが生かされた結果かも知れませんね。


基板の表面です。
slendertone_cp-34.jpg   slendertone_cp-36.jpg
本物はレジスト自体に刻印され、またハンダは“RoHS”(鉛フリーハンダ)を使用しています。偽物は印刷、刻印など有りませんでした。


分解はココでおしまいです。次は内臓NiMHバッテリーの交換についてです。
色々調べてみると使用条件やバッテリー自体の賞味期限?とかで徐々に持ちが悪くなり約半年~1年程度での目安での交換が望ましいそうです。交換するには純正バッテリーが3,000円位で販売しています。まぁぼくのは並行輸入品と偽物だからこの辺りは純正でなくてもよいのです。スレンダートーンエボリューション用の社外品を探すとヤフオクや楽天なんかで本体1,000円前後で売られています。しかも純正?と同じ規格の容量700mAh 3.6V ラベルや本体色を見ても純正品と同じ…これって純正品?コピー品?と思える程ソックリです。。。
slendertone_cp-37.jpg
ぼくとしては何処製のセルを使っているか分からない、同じ規格の容量700mAhで約1,000円は、高額だと思えるので色々と探したところ、実績のあるROWA・JAPAN販売のNiMHバッテリー容量800mAh 3.6V 500円(税別)を見つけました。


定形外郵便利用なら送料が無料となるので、このRWC-005のバッテリーを2個注文しちゃいました。
slendertone_cp-38.jpg
何だかパナとかのブリスターパック入りと違って、樹脂製の保護ケースに入って高級感あるね。。。


純正から取り出したバッテリーとロアのバッテリーサイズは同サイズでした。
slendertone_cp-39.jpg
違いといえばコネクターコードの長さ位ですが、取回しには問題ない長さです。


一番の問題は、コネクターの形状が違うのでこのままでは使用不可です。
slendertone_cp-40.jpg
ならば、コネクター交換移植をします。記事の最初にも記載した通り…
この記事についての注意とお断り
この記事を読んで起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えませんので、
同意した上で自己責任と管理でお願いします。

特にバッテリー関係は危険が多いので絶対に真似しないで下さい。ふぅ~ん程度で読み流して下さいね。


最初にコネクターカバーから端子を抜き出します。
slendertone_cp-41.jpg
コネクターカバーの端子部分に小さな穴が開いているので、そこに細いもので端子の爪を押さえて引き抜きます。
端子同士がぶつかってショートする危険があるので必ず絶縁処理をします。


端子は圧着されているのでリード線は抜けないので、端子の根元からニッパーで切断します。※注意:面倒だからといって、の線をまとめて同時に切らない様に!ショートして危険です。リードの切断は必ず1本単位で。
slendertone_cp-42.jpg
端子を切取ったら画像の様に、加工します。そして、端子と剥いたリード線をハンダ付けします。
熱が冷めたら、端子とリード皮膜線を圧着してます。気休め程度だけど…。


と-の加工が終わって、組みなおしました。※注意点は、の位置を間違えないように。
slendertone_cp-43.jpg
見た目も悪くないでしょう。完成!!!


本体に接続。
slendertone_cp-44.jpg
純正に比べてリード線は少し太いですが長さも丁度良く収まっていると思います。


ACアダプターを付けて充電中…。
slendertone_cp-45.jpg
加工の手間と危険が有りましたが、容量が増え、純正品より可也安く上がり。またセッセッと毎日使いますよぉ~。




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2010.09.13 Mon l 気になる、EMS機器 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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