ipodでビートの効いた曲を聴くのに好く使用する・・・ムラウチで買った Monster Beats Tour by Dr. Dre がある日突然!右側の音が出なくなりました。
     
保障期間も過ぎていたし・・・第一!保証書が見つからない・・・どうやら無くしてしまったようだ。。。


取り扱いはそんなに雑ではなかったけど、どうやらジャックの付け根辺りが妙に柔らかく怪しい・・・。
ここは、いつもの様に興味本位で修理してみようかなぁ。。。
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っという事で!ここから下記の記事を読んで参考にして起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えません。分解した場合はメーカー保障や修理は一切受けられませんので同意した上で自己責任でお願いします。


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断線ヶ所は、使用環境や製品自体の特徴などによって違いが有るのでよく調べる必要があります。
私の場合は、断線に意外と多く見られるジャックの付け根部分の様です。


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取り敢えずチューブカバーをゆっくり引っ張ってみました。。。画像では全部の線がぐちゃぐちゃに成っていますが、緑色(L)の線も劣化が激しく切れていました。


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ジャック側の配線をバラす為、思い切ってハサミで切り離します。


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アルミのカバーがなかなか外せませんが、火傷をしない様にドライヤーで熱しながら少しずつねじりながら引っ張ると抜けます。


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半透明の樹脂を剥すには、やっぱりドライヤーで熱して熱いのを我慢しながら爪で剥すようにすると外れます。


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ジャックを固定する為、100円ショップで買った木製洗濯バサミを利用します。ジャックを固定したら、切れた線材をハンダゴデを当てて外していきます。


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次にケーブル側の断線部分を切り取り、修正します。


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元の状態と同じ位の長さの線材が出るようにケーブルを剥きます。剥く時のコツとしては、ケーブルにカッターの刃を引くように切るのではなく、刃を当てて軽く押すように切込みを入れていくと中の線材に傷を最小限に守れます。


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緑線の先端部分が他の線より短く切れていたので先端をそろえる為、もう少しケーブルの被服を剥きました。


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各線材の先端部分をハンダを付けて、フラックスを塗っておく。注意点としては線材のコーティングがハンダのノリを悪くしている為、高温のハンダゴテを長く当てていると線材自体が溶けてしまいます。


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ジャック側のハンダ付け部分に予備ハンダとフラックスを塗っておくと取付けの際、焦らなくても線材をジャック側のハンダ面に重ねてコテを当てるだけで、フラックスの効果で光沢の有る綺麗なハンダ付けが出来ます。


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ハンダ付けが終わったら全部の線材を軽くねじっておく。
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ここで、ちゃんと左右のイヤフォンから音が出ているか確認しますが、他に不具合ヶ所が無いかケーブル全体を確認しましょう。


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ジャック部分にアルミカバーを被せる前に、市販のホットメルト(電熱瞬間接着剤)の半透明を薄く満遍なく塗ります。目安はアルミカバーがきつい位まで塗っておきます。アルミカバーを定位置に被せたら、ケーブル側の隙間に多めに充填して乾く前にチューブカバーを被せます。はみ出しは気にしないで。。。


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ホットメルト(電熱瞬間接着剤)が乾いたら、爪で簡単にはみ出した部分が取れます。


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ご覧のように綺麗に修正できました。


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2010.02.02 Tue l iPod & iPhone & 中華ガジェット l コメント (0) トラックバック (0) l top

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