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※紹介するアバクロ正規品は、ぼくが所有する物です。
市場には偽物(コピー品)が大量に出回っているので、購入前後の比較参考に成ればと思います。

Abercrombie & Fitch は正規直営店で買いましょう。


    SENTINEL RANGE
  Vintage Sentinel Range Grunt Jacket
 アメリカで人気のカジュアルファッションブランド、アバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)通称アバクロの2005秋冬 "SENTINEL RANGE 12398" $298.00 の定番モデルが未だに根強い人気があり、古着屋、某オークションでも数多く取引されています。このジャケットの元デザインはアメリカ軍によって1965年に正式採用されM-65フィールドジャケット(M-65 Field Jacket)と呼ばれました。幾度の改良を重ね洗練されたモデルは、デザイン、機能性から各ブランドで多数ラインナップされています。また映画やメディアの場でも良く見かけます。その中でもファッションとして人気なアバクロ・モデルはオークションでも偽物が多く出品者自身も偽物と知ってか知らないのか現地輸入品、本物、正規品とうたって中古、美品、新品など数千円~数万円で出品されています。出品画像と説明文で判断し、しかも中古だから安いと買ってしまうと偽物という事も多い様です。事実、恥ずかしながら私も落札した痛い経験があります。今後、購入を考えている方の参考に成ればと思い「本物」と「偽物」の比較をしてみます。


アメリカ正規直営店で直接店頭購入した本物 オークションで落札した偽物 2点
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本物は生地が厚く全体に光沢があり滑らかで、ビンテージ加工が細部まで行き届いて丁寧です。偽物は全体にウォッシュが効いてザラついた手触りで生地が薄く傷んだ感じです。正規品は M、L、XLの3サイズの販売だけでSサイズが販売された事は勿論ありませんが、偽物にはSサイズが存在します。また、偽物は他にも多数存在し本物により近い物も有りますので、ここで紹介する偽物はホンの一部です。


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本物のネームはクリーム色系の生地で印字が濃く触ると薄っすらと出っ張っています。偽物のネームは、くすんだ白系生地で印字が薄くつるっとした手触り。刺繍部分は書体以外どちらも似た感じです。


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本物は印刷がハッキリしていて色使いも綺麗。偽物はコピーしたのか、全体に印刷がボケています。

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こちらもアップ画像ですが、縫製の丁寧さとボアの毛並みの違いが分かります。


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本物のタグは生成り色で生地も地厚で予備のボタンが付いていますが、偽物のタグは、くすんだ白地又は薄クリーム色。生地がよれよれでヘタってます。予備のボタンも有りません。生産国表示が複数存在する様です。


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本物のファスナーは IDEAL製で、着衣して右側に引き手があり、動作もスムーズです。偽物は着衣して左側に引き手が付いている物が多く、動作は少し引っ掛かる感じがします。


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本物のファスナーは裏面にもメーカー刻印があります。偽物はメーカー不明な物です。


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本物のボタンは画像の通りシッカリと留められていて、ボタンホールも丁寧に縫製されていますが、偽物は細い糸で普通に留められていて、ボタンホールの縫製も雑です。


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本物はロゴが見えないくらい色落ちしていますが、偽物は比較的ハッキリ残っています。いかにも「アバクロだぞっ!」といった感じに思えます。


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右胸ポケットに有る補修加工。本物は補修糸も太く縫い幅もバラつきが有り凝っていますが、偽物は縫い糸も細く縫い幅も比較的均等で、流れ作業的な仕上がりに成っていると思います。


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本物のフード部分にあるファスナーを開けた内部と偽物のフード内部。処理の違いが歴然。


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袖口のマチ裏部分。本物は起毛処理してあり肌に優しい感じですが、偽物は全く処理してありません。ここにも本物の丁寧さが伺えます。
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2007.11.20 Tue l Abercrombie & Fitch l コメント (0) トラックバック (0) l top

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