娘が「あいうえお」や「絵本」などの知育系ソフトを主に使っているDSiLLですが、「字が書けない」と持ってきました。。。
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タッチパネルを見ると保護シートを貼って有ったはずなのに無く、画面は傷と凹みで酷い状態。。。内蔵のメモ帳で線を格子状に書いてみると画面の中央部辺りに歪みが有りました。これじゃあ~字は上手く書けないですよね。。。


3DSLLも持っているのに今更古いDSiLLにお金を掛けて修理するのも、どうかと思ったけど娘に「モノを大事にする」という事で修理過程を見せながら行う事にしました。。。分解する際に気が付いたのですが、ナント!電源コネクタの差込口の端子部分に有る樹脂製の保持部分が根元から折れて無く成っていました…。
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ゲーム機本体を分解する前にお約束の…この記事についての注意とお断り
○個人での改造行為はメーカー及び修理業者などの保障や修理は一切受けられない可能性が有ります。
○この記事を読んで起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えませんので、自己の責任と管理です。



先ずは、基板を取り出して電源コネクタの修理から~
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この部分のパーツも社外品や純正のリファービッシュ品など単品でリペアパーツ販売されていますが、ぼくのジャンクボックスにDSiの基板が何枚か残っていたのでコレを外して使う事にしました。因みに純正品は表面実装タイプですが、社外品の中には汎用互換品(ディップタイプ)も有るので取り付けに多少の加工が必要と成ります。


破損したコネクタの取り外しは、ハンダゴテとENGINEER製のソルダーウィック(ハンダ吸取線)でぼくがいつも使っているサイズ2.8mm幅の“SWU-04”を使いました。
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取り外したパット部分をアルコール洗浄して交換用の電源コネクタをはめ、基板裏面から電源コネクタの金具2ヶ所からハンダ付けします。。。


電源コネクタの浮や曲がりが無い事を確認したら基板表面の各端子をハンダ付けして完了。
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次は、タッチパネルの交換作業です。タッチパネルは新しい方が良いので社外品をAmazon.comで送料込み500円で見つけ買いました。他のショップはだいたい1,000~1,500円辺りかと思います。。。


最初に液晶パネルとタッチパネルの貼り合わせ目にカッターナイフの刃を入れますが、液晶パネル側に張り付いて有る両面テープは使い回しするため剥がさない様に、ゆっくりとタッチパネルのみ剥がして行きます。タッチパネルを剥がしたら、液晶面に塵などが付かない様にブローなどして慎重に新しい交換用タッチパネルを貼り合わせます。
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修理とは別に分解した序に…子供が使っている物って手垢以外にもお菓子のカスがボタンなどの隙間などに入り込んでいるので綺麗に掃除しときました。。。さて、修理した電源コネクタの通電確認と交換済みタッチパネルの動作確認をするため一度仮組をします。


動作に問題が無ければ綺麗にしたパネル枠に新たに両面テープを貼り、本体に設置してからパネル本体を被せます。
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先にパネル枠をパネルに張り付けると本体に組んだ時、ズレている事が多いですからね。これで修理完了ですが、娘に渡す前に安価な液晶保護シートを張っておきました。。。


外装や内部も綺麗にクリーニングしたり、上蓋の角辺りの塗装の剥がれもタッチペンでかるく補修したので、全体的に見違えるほど綺麗に成りました。
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娘も綺麗に成ったDSiLLを嬉しそうに遊び始めたので修理して良かったです。



   


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2015.04.05 Sun l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top

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