上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
久しぶりに我が家の防災用品をチェックしていたら、ナショナル ブランド時代の古いヘッドランプ“BF-186”が出てきました。。。
national_BF186-01.jpg   national_BF186-00.jpg   national_BF186-04.jpg
長寿命で明るい省エネタイプのLEDが支流の今と成っては、暗い豆球に何時フィラメントが切れて不点灯に成る心配も有るランプは出番が少なく成りましたね…かといってヘッドゴムバンドの劣化も無いのに、このままお蔵入りするのも可哀そうなので豆球から自作LED球へと変更しちゃいます。。。


ヘッドランプ“BF-186”は単三乾電池を4本使う仕様に成っています。因みにアルカリ乾電池を入れたままだったので1本だけですが液漏れして白い結晶が噴いていました。。。洗浄は結晶を出来るだけ取り除き、アルコールを使って綿棒などで綺麗に拭き取りました。
national_BF186-05.jpg   national_BF186-02.jpg   national_BF186-03.jpg
子供の頃は豆球を含めフィラメント仕様の電球が支流だったので、ぼく的には豆球の暖かい光と色が懐かしく好きなのですが…


防滴タイプですが、レンズカバーを回すと簡単に豆球にアクセスできます。使用している豆球はナショナル製MB-25G5(2.5V 0.5A) で、スペックでは明るさが約 500lx 有り、電池寿命はパナソニックアルカリ乾電池使用で連続約7時間との事。
national_BF186-06.jpg   national_BF186-07.jpg   national_BF186-08.jpg
単三乾電池4本を使いますが豆球に流れる電圧は3Vでした。2本はが並列に成っている為、長時間点灯させる仕様に成っていますね。。。


使用するLED エミッターは1W SUPER LED で公称値、電圧:DC 3.0V~3.5V・色温度:6000-6500K のピュアホワイトにしました。乾電池側の電源電圧が3Vなので乾電池特性上の電圧低下やLED素子の電位幅などの変化で点灯する時間は不明ですが使ってみます。
national_BF186-11.jpg   national_BF186-09.jpg   national_BF186-10.jpg
口金は E10 タイプですが、あいにく持っていなかった為、要らなくなったランプ付ルーペのニップル球を外して口金部分を使う事にしました。。。


口金の各極性部分にΦ0.5の錫メッキ線をハンダ付けします。口金の中心がプラス極だったので錫メッキ線にイラックスチューブ被せ絶縁します。
national_BF186-12.jpg     national_BF186-13.jpg
LED エミッターの両端子部分を切断し錫メッキ線とハンダ付けします。点灯確認をしたら口金内部に放熱用シリコン硬化剤を充填します。充填して硬化する事によってLEDの放熱効果と豆球自体の強度を確保します。。。


シリコンが硬化したら完成…
national_BF186-14.jpg   national_BF186-15.jpg   national_BF186-16.jpg
取り外したナショナル製MB-25G5の豆球は捨てるのが勿体ないのでスペアホルダーに装着。LEDに成りとても明るく点灯していますね。。。


テーブルにヘッドランプ“BF-186”のレンズ面を上向きにして置き、自作LED豆球とナショナル純正豆球を点灯比較してみました。レンズ面から天井までの距離は約180cmです。
national_BF186-17.jpg     national_BF186-18.jpg
最近のカッコ良いコンパクトで軽量な高機能LEDヘッドランプと違って“BF-186”は今と成っては劣る部分が多いけど、古き良きアイテムの復活!という事でこれからも大切に使って行こうと思います。。。



   


関連記事

2015.02.13 Fri l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://freehobby.blog57.fc2.com/tb.php/257-9e414b93
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。