定期的に送られてくる、「あきばお~」の特価メールを見てたら…
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メーカー中古再生品の「恵安(KEIAN) 中古再生品アンドロイドタブレット(Android) 7インチ R-M704S JP 初期不良2週間のみ 茶箱」を衝動買いしちゃった。。。


中古なので多少の傷や塵などの汚れは有りましたが、付属品も揃っているし何よりメーカーでの再生品という安心感。。。
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恵安(KEIAN) M704S JP 7インチアンドロイドタブレット Android OS4.1.1”は安価の割に処理速度もサクサクと動き、タッチパネルの感度も良いです。…が、バッテリーの減りが早いのが難点。。。また、ディスプレイは見易く視野角もそんなに悪くないけど色合いは青みが強いかなと感じました。LANの感度も少し弱いけど室内での使用なので特に問題ないですね。

仕様
型番 M704S JP
JAN 4534782925702
プロセッサ RK3066 Dual Core, ARM Cortex-A9
プロセッサスピード 1.6GHz
無線LAN(WiFi) IEEE 802.11b/g/n
OS Android 4.1
システムメモリ DDR3 1GB
ストレージ 8GB(内蔵osにて約2GB使用します)
ディスプレイ 7.0インチ マルチタッチパネル 1024×600
ポート microUSB2.0、MicroSD/SDHC(最大32GB)
MiniHDMI、3.5mmイヤホン
カメラ 内蔵30万画素フロントカメラ 200万画素リアカメラ
バッテリー 3000mAh
充電 AC充電
サイズ 厚さ 9.9mm 幅 123.5mm 高さ 190.5mm
重量 310g
備考 言語初期設定が日本語に対応。日本語マニュアル付属。
取得規格 技術適合・PSE
パッケージ内容 本体/ACアダプタ/USBケーブル/OTGケーブル/簡易マニュアル



届いてから各設定の見直しや…ダメ元でバッテリー最適化アプリなど色々試しましたが、相変わらずバッテリーの減りは早く…WiFiのブラウジングで約3時間位が限度。。。試しに満充電でスリープモード(WiFi等OFF)で翌日には約10%の残りと気分的に宜しく無いです。今後のKEIANからのシステムのアップデートなどは期待できないので、気休め程度ですが搭載されている 3.7V 3000mAh の リチウム・ポリマー バッテリーを容量の多い物に交換する事にしました。尚、メーカー以外で分解すると保証対象外です。
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分解は各入出力端子側の2本のプラスネジを外し、アルミ製カバーの縁に薄いヘラやマイナスドライバーなどを使って慎重に差し込み、ずらしながら殻割りします。メーカーで一度?分解している様なのでスンナリ割れました。。。


固定されている 3.7V 3000mAh バッテリーのサイズとバッテリースペースのサイズを測ります。
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ココ↓から先の記事について、注意とお断り
○個人での改造行為はメーカー及び修理業者などの保障や修理は一切受けられない可能性が有ります。
○この記事を読んで起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えませんので、自己の責任と管理です。


交換する汎用バッテリーは国内通販でも幾つか取り扱っているショップも有るけど欠品や価格も割高…なので多少の時間は掛かりますが、大陸系の海外通販サイトで買う事にしました。
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バッテリースペースを元に見つけた汎用バッテリー “Li-polymer 3.7V 4000mAh” で、サイズは長さ96mm/幅68mm/厚み40mm。価格は購入時27%ディスカウント中で送料無料US $13.68→ US$9.99、日本円で1,245円と安い! 品物が「バッテリー」の為、輸送方法に制限と手間が掛かる為、納期は注文してから手元に届くまで約3週間でした。。。


箱を開けるとバッテリーの他にUSB電源から供給できる充電器のアセンブリーが入っていました。どうやらオマケの様ですね。。。仕様書も無いのでプリントされている型番“AP5905_003”を調べたら“AP5905-14-003”と云うモノを見つけました。部品の配置は若干違いますが仕様は一緒かと思います。まぁ…今回は使う事は有りませんが有り難く頂戴します。
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AP5905-14-003
General Description
AP5905 is a management IC specifically designed to reduced form power bank, integrated 0.6A linear charger, 5V/1A step-up DC/DC converter, intelligent control module, and safety protection module.

AP5905 Datasheet>>
Features
0.6A linear charger, the ±1%accuracy of the float voltage
5V/1A step-up DC/DC converter, up to 90% boost efficiency
Button control function
Battery under voltage protection
Standby current as low as about 50uA
 


4000mAhにバッテリー交換をする前に基板のハンダ付け等の検査をしてみます。中華製は雑なモノが多いので…
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面倒だから基板の完全取り出しは行いません。表面上見える所だけ…それでも数か所に良くないハンダ付けを見つけました。。。


分解の際、アルミ製カバーの爪部分等に事前に開けた形跡が有ったので、憶測ですがメーカーでの再生作業で検査や修理をした可能性が有ったかも知れません。
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だとしたら…製品の初期出荷や今回の中古再生品として市場に出るのに画像の“skhynix”製のメモリーの足が1本だけ未ハンダに成っているのを2回も見過ごしてしまったのでしょうか? 本来なら製造時の工程において、基板へのクリームハンダ印刷から実装部品のマウント、リフローまでほぼ自動機で行われ、目視/通電検査等で良品に成ると思われますが…。ノーブランドなら諦めも付きますが、そこそこ名の知れたメーカー品が、未だにこの様な目視でも判る不良が流出してるとは驚きです。生産国は別として KEIAN(恵安)は一応、日本国内に本社を置くメーカーですし…


バッテリー端子+-の配線を取り外してから、“skhynix”製のメモリーの足を再0.3mmの鉛フリーはんだを使って修正しました。フラックスを使ったので仕上げはアルコール洗浄しました。
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序に、その他のハンダ付けの悪い部分なども手直ししました。


バッテリーの交換作業です。配線同士の取り回しショートに十分注意ですね。
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手持ちの両面テープを貼りバッテリースペースへ固定。スペースに丁度良いサイズですね。。。


バッテリーの容量が3000mAhから4000mAhと1000mAhも増えましたが、バッテリー容量の減り方は変わらないので、気休め程度にしか成りませんね。まぁ…少しでも可動時間が増えればいいかなぁと思います。
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現販売では “M704S JP”の販売は少ない様で、同じ7インチだとスペック的に落ちますが、Android OS 4.2搭載したデュアルコア“KPD704R” が安価でお手軽ですね。。。あと、オマケのUSB充電器は取り外した3000mAhのバッテリーを付けて充電…充電中はLED1が赤色点灯し、満充電に成るとLED2が青色点灯します。。。さて、何に使うか?



   


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2014.12.04 Thu l iPod & iPhone & 中華ガジェット l コメント (0) トラックバック (0) l top

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