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中華製の89式は、前々から気に成っていたのですが、暫く品切れ状態が続いていて、入荷したら「買おう!」と気長に待っていました。。。メーカーは“TERCEL”で外観・内部パーツも東京マ○イ製のコピーだそうです。勿論、あの3点バーストも搭載していますよ。。。
AEGs-TERCEL_89MODEL-01.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-02.jpg
購入店は何時もの香港の“RSOV”さんで、入荷したとのメールを頂きまた。また無くなるといつ入手できるかわからない為、直ぐに注文…今回は TERCEL社から2バージョン販売されて1つは
ぼくは会員の特典条件をクリアしているので価格US$131.99から12%引きに成りUS$116.15、日本への配送手数料・PayPal手数料合わせて16,256円に成りました。


注文時にはいつものように英文で“デチューン”と“インボイス”の依頼します。証明書は指定通り荷物に添付されます。海外取引の中でも、何時もながら丁寧な対応をしてくれますね。。。
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梱包箱ピッタリに納まった化粧箱だから追加した緩和材などは入っていませんが、化粧箱の中を見ても暴れた形跡は無かったし、発泡スチロールの粉も無くので安心しました。。。


ざっ!っと外観の画像…金属部分は黒塗りで、ア・タ・3・レ以外の刻印は一切有りません。
AEGs-TERCEL_89MODEL-06.jpg AEGs-TERCEL_89MODEL-07.jpg AEGs-TERCEL_89MODEL-08.jpg AEGs-TERCEL_89MODEL-09.jpg
ハンドガードはグレー系の樹脂製でグリップとストックには、ラバーコーティングが施されています。


付属品の充電器は海外仕様のため使用不可…廃棄です。バッテリーはBEN製?の“Ni-MH 2/3AP 8.4v1400mAh”が付いています。
AEGs-TERCEL_89MODEL-10.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-11.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-12.jpg
それから、バイポットとマガジンです。


バイポットを付けながら、取り説を眺めると…
AEGs-TERCEL_89MODEL-14.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-13.jpg
自衛隊の事が挿絵と共に中国語で訳して有りますね…


さて、今回メンテするのにベアリング以外の必要なパーツは、あみあみさんで纏めて購入しました。
AEGs-TERCEL_89MODEL-15.jpg
全て取り寄せ(※暫定)に成りますが…合計金額がそれ程いかない時は全国一律500円の送料は助かります。それで購入した物は画像の通り NON-LINERスプリング MS90[ライラクス]・シーリングノズル 89式[ライラクス]・89式 HOPチャンバーストライクアーム[ライラクス]・No90 EG-1000モーター[東京マルイ] の4点です。


メカボックスをメンテする為、外装を分解して行きます。
AEGs-TERCEL_89MODEL-16.jpg AEGs-TERCEL_89MODEL-17.jpg AEGs-TERCEL_89MODEL-18.jpg AEGs-TERCEL_89MODEL-19.jpg
細かい説明は、色々な方が載せているのでぼくの記事では簡単にします。。。


フロント部が外れたら…
AEGs-TERCEL_89MODEL-20.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-21.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-22.jpg
次は、ストック類。


グリップ内のモーターを外します。
AEGs-TERCEL_89MODEL-23.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-24.jpg
出ました!黒塗り強力タイプの“机モーター”です。グレーボディーよりも黒塗りモーターのほうが磁力が強い強化タイプみたいですね…でも使いませんよ。。。


セレクターの左右の+ネジを外します。。。
AEGs-TERCEL_89MODEL-25.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-26.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-27.jpg
メカボックスを取り出したら、2つの大きなセレクターギアの位置とギア裏の形状を判る様にしておこう。。


反対側のギアも同じように…
AEGs-TERCEL_89MODEL-28.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-29.jpg
2つの大きなセレクターギアの位置とギア裏の形状を判る様にしておこう。。。


後部のセレクターギアを外すと…
AEGs-TERCEL_89MODEL-30.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-31.jpg
右側にスプリング・テンションのかかった2本のピンが浮き上がるので無くさないようにしましょう。


ここでやっとメカボックスを開けられます。
AEGs-TERCEL_89MODEL-32.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-33.jpg
開けてみると…予想通りの臭いのキツイ、高粘度の青・生成り・白色3種?程のグリスがいっぱい塗ってありました。まぁ種類の違うグリスを一応、使い分けているだけでも組立意識は良いほうかもね。。。


グリスUP!画像です。
AEGs-TERCEL_89MODEL-34.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-35.jpg   
しかし、何の成分が入ったグリスだか…


先ずは、メカボはグリスや金属カスなど綺麗にする為、部品を取り除きパーツ・クリーナーで綺麗にしていきます。
AEGs-TERCEL_89MODEL-36.jpg     
中華純正スプリングは歪で堅いので、引きが軽く押しの強い新ノンライナー形状でヘタリ難い“ライラクス PROMETHEUS NON-LINERスプリング MS90”に交換します。


東京マルイ製の89式もそうですが、軸受はナイロンブッシュを標準で使っていますが、中華製とも成れば品質や精度がとても怪しい…
AEGs-TERCEL_89MODEL-037.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-38.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-39.jpg
そこで色々と調べ迷った末、SANKO WEB SHOP 楽天市場店さんで“ORGA 東京マルイ 従来電動ガンシリーズ用 6mm SUS420 Metal Bush”で材質がステンレスで作られた強化軸受を使います。嵌め込む際は瞬間接着剤で慎重に固定します。


シム調整と再グリスアップをします。
AEGs-TERCEL_89MODEL-40.jpg      AEGs-TERCEL_89MODEL-41.jpg
シムは手持ちが少なく成ったので、厚さを選び易いように後から2種類を購入しました。


ピストンは少し補修してそのまま流用しますが、
AEGs-TERCEL_89MODEL-42.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-43.jpg
ピストンOリングは、Yオクで買い溜めして有る“FRUS-Oリング”を使用します。


標準のノズル…画像の通り成型時のバリや傷、汚れなど酷い物ですね。。。
AEGs-TERCEL_89MODEL-44.jpg      AEGs-TERCEL_89MODEL-45.jpg
交換するシーリングノズルは、自己潤滑性能に富むPOM材を使ったOリング内臓でエアロスを軽減してくれる“ライラクスのシーリングノズル 89式に交換します。


メカボックスを開けた時はスイッチ部分にグリスを塗ってある形跡は無かったですね。スイッチ焼け防止の為、高品質の“TAMIYAの接点グリス”を塗ります。
   AEGs-TERCEL_89MODEL-46.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-47.jpg
これでメカボックス内のメンテは一旦終了で射速するため仮組み状態に戻します。


仮組みでも、黒塗り強力タイプの“机モーター”は…使いません。
     AEGs-TERCEL_89MODEL-48.jpg
安定性の高い、東京マルイ製 No90 EG-1000モーターに交換します。。。


取り合えず細かな調整前ですがメカボックスのメンテが終わったので、次はチャンバー周りをメンテします。
AEGs-TERCEL_89MODEL-49.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-50.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-51.jpg
インナーノズルの汚れ…汚いですねぇ~。チャンバーは樹脂製なので、ノズル同様、バリや傷など酷いですが、内側など耐水ペーパーなどで滑らかに整え流用します。


HOP性能を左右するパーツも中華製のままだと不安だから…
   AEGs-TERCEL_89MODEL-52.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-53.jpg
ライラクスの 89式 HOPチャンバーストライクアームに交換します。


チャンバーパッキンはマルイ製の物に交換。標準のザラ付いたヘナヘナパッキンと比べると品質の差が良く分かりますね。。。
AEGs-TERCEL_89MODEL-54.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-55.jpg   AEGs-TERCEL_89MODEL-56.jpg
パッキンとインナーバレルに薄くシリコングリスを塗ってから、更に機密性を高める為、パッキンとインナーバレルの境目に御まじないの“シリコンシールテープ”を巻きます。後は一旦仮組みし、射速や各部調整をしてメカボックスのメンテナンスは完了です。サイト調整は、以前の記事で紹介した“Bushnell Laser Boresighter(ブッシュネル レーザー ボアサイター)”で大まかな調整をしてから最終的に目視で微調整します。ぼくの場合、最低限の主要パーツだけを良品に換えながら作業を楽しむのと、出来上がりが普通に遊べればイイなぁと云う気持ちの為、ココで終了です。。。


2013.07.28 追記:
やっぱりスコープを載せたくなったので…
AEGs-TERCEL_89MODEL-57.jpg     
ミリタリーキングさんで東京マルイのオプションパーツ“電動ガン 89式用 スコープマウントベース”を購入しました。


さて、中華製の89式にすんなり装着できるでしょうか?
AEGs-TERCEL_89MODEL-58.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-59.jpg
ハイ!ガタツキも無くピッタリ装着できました。。。


マウントに載せるスコープはレタィクルが赤と緑と青の3色に切り替えできる 2-6×32倍率の中華製です。
AEGs-TERCEL_89MODEL-60.jpg     AEGs-TERCEL_89MODEL-61.jpg
何故か“tasco”の刻印が付いていました。。。まぁ…雰囲気的には良いかなと…。


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2013.07.25 Thu l トイガン l コメント (0) トラックバック (0) l top

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