5.11 Tactical H.R.T. TITANIUM Watch”です。ガッチリとした大きなボディとベゼルにラバーベルトと外観からは軍人さんや警察官など強豪な人達が使いそうな、ダイバーズ・ウォッチを連想させられますが、10気圧(10BAR)ではなく100m防水(無圧)です。水深としては同じですが検査基準が違います…例えばタクティカルから想定して、任務でヘリから海上に降下やダイバーが過酷に泳ぎまわる様な長い時間や強い水圧が掛かる状況には、耐えられないかも…という事で、日常生活レベルでは全く問題無いですけどね。
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では、この“5.11 Tactical H.R.T. Watch”とは…実はターゲット・モード“Horus Vision Functions”を搭載したスナイパー(射撃手)専用なのです。まぁ~ぼくなんかは“5.11 Tactical”の所有感だけで選んだから、このモードを使う事は無いでしょうね。。。


手に入れたら満足してしまうので、普段は“LUMI NOX”や“G-SHOK”をメインで使っていますが、久しぶりに取り出したら電池切れか?止まっていました。。。このまま放置だと電池の液漏れする可能性が有るので電池交換をします。
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“5.11 Tactical H.R.T. TITANIUM Watch”は電池を2種類使います。デジタルを動かすには、コイン型リチウム電池の 3V“CR2025”1個とアナログを動かすには、酸化銀電池の 1.55V“SR621SW(364)”を使います。因みに“CR2025”はコンビニやホームセンターなどでも簡単に入手できますが、腕時計によく使われている“SR621SW(364)”は意外と売っていません。ぼくは送料無料で“日本製の逆輸入品 SONY製”を購入しました。“CR2025”を買いに行くのが面倒なら序に一緒に買っても良いですよね。。。あと大事なのは精密機器に使うなら、日本製か一流メーカー品を強くお勧めします。某国製の激安品や100均一など、玩具とかに使う分には十分かと思いますが、低品質も多く中には電圧、容量にバラ付が有ったりと「多寡が電池」と思われますが、後々悪い影響が出てしまう可能性が有るため気を付けて下さいね。。。


製造は中国ですが、販売価格が3~4万円位と一応ブランドだから高めな気がします。しかも、裏蓋を空けてみるとココも“CHINA”の文字。
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ケース外観はとても力強い作りなのに内部パーツは安っぽく間が抜けた感じがしちゃいます。まぁ壊れなければ良いけど…


さて、ココからがお待ちかね?のコピー品との紹介でが、その前に…
※ココから↓下記の記事についての趣旨は、コピー品を間違って買わない!騙されない!為に、正規品と比較します。正規代理店以外の通販などで購入時する機会等に参考にして頂ければと思います。。。

一番左の画像で2つ並んでますが、パッ!と見良く似てますね。どちらがコピー品だと思いますか?
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正解は…左がコピー品です。簡単でしたね(^^;) コピー品のケースは鋳物の様で、特に裏蓋に巣が目立ちます。色もなぜか銀色でステン風みたいに…正規品ケースはチタン材で出来ているから独特の燻し感の有るグレー色ですね。。。


コピー品は鋳物だから型が取れない箇所も有るのかな?“5.11”の掘り込みが残念!
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コピー品の裏蓋にはシッカリ“ALL TITANIUM CASE”とそのままですね。因みに正規品は裏蓋の刻印など数回デザインが変わっています。ぼくのは前期ですね。


ラバーベルトはコピー品の方が少し短く成っています。
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表面の質感も似ていて幅・厚みもほぼ同じですが、弾力性がコピー品の方が無く少し柔らかいです。また、内側の“5.11”のロゴは有りません。見えない所・見え難い所は雑で材質含めコストダウンなど当然、手を抜くのが安価なコピー品の特徴とも言える一つですよね。。。


ELバックライトの正規品はボタン押す毎にON/OFF操作とON状態でも数秒後に消灯しますが、コピー品はONのみで数秒後に消灯します。
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あっ!各モードですが、勿論コピー品にはターゲット・モード“Horus Vision Functions”なんて搭載していません。時計・年月日・曜日・アラーム・ストップウォッチ・ELバックライトだけです。しかも裏蓋モードボタンの位地表示と実際のモード操作は全く関係有りません。。。


参考までに、ケースの中を見てみましょう。
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コピー品の裏蓋を開けて以外や以外!正規品に劣らずの様子。デジタルを動かすコイン型リチウム電池はナント maxell製 3V“CR2016”が使われていました。デジタルの基板の比較も載せてみました。


デジタルの基板を外してみました、機能が違うけど半田付けなどの仕上がりは同等かと思います。
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どちらも、雑です…


更にアナログのクオーツムーブメントを見てみましょう。酸化銀電池は SWISS ETA製1.55V“377(SR626SW)”を使っていました。
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それにしても、コピー品のムーブメントがまさかの日本ブランドで安価なウオッチに良く使われているけど信頼性の高い、EPSON社製だったとは驚きです型番は“AL35E”。正規品は、時計のルミノックスでも使用されているスイスのRONDA(ロンダ)社製で型番を後から調べたら“763”でした。スイス製といっても安価で材料としては1,000円以下らしい…でも性能や精度は普通らしいので一安心ですけど。。。


ターゲット・モード“Horus Vision Functions”のソフト代とケース素材加工の値段の違いが一番大きいのかな?と思っちゃいます。
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ムーブメントなんて大差ないしね。。。最後に…コピー品の販売価格は2千円前後です。。。


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2013.07.12 Fri l 腕時計 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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