主に天気の悪い日用として通勤に使っているスクーター “ホンダ スペイシー100”片道12kmの道のりだけど快適に乗っていますが、先週金曜日の帰宅時、自宅から約200m手前の下り坂で突然!エンジンがストップしてしまいました。直ぐに路肩に止まり、セルやキックでエンジンをかけようとしたけど全く駄目(><;)仕方が無いので押して帰りました。。。たった200mの道のりだけど重く疲れた~。。。
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っで、翌日の土曜日早朝から取り敢えずバッテリー電圧とプラグ、エアクリ、マフラー詰りなど簡単なチェックをしたけど特に問題無い。。。ならばキャブ周りかなぁ~という事で見ることにしました。


キャブ周りを見るにはシートボックスを外すだけ。
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先ずはメットインボックス内の黄色2本の10mmネジとシートロック両脇の黄色2本の10mm袋ナット&ワッシャー、それからキャリア部分のピンク色2本の12mmネジを外すとシートボックスが取り外せます。コツとしてはキャリア部分の黒い横バー根元のゴムパッキンが邪魔するので場合によってはキャリア根元裏のネジ各2本の計4本を少し緩めれば良いかも…


シートボックスを外れたら…埃まみれの状態。。。
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これでは作業に支障がでるので軽く~適当に~拭きました。


軽く埃を拭き取りながら目視でチェックすると、インマニから伸びているゴムチューブ、赤色に亀裂発見。。。
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反対側ゴムチューブ、緑色部分が弾力性が無くなったのか折れ曲がりゴムチューブが完全に潰れている…これではちゃんと給排気が出来ずエンストする訳ですね。試しに折れた部分を指で保持しながらエンジンを掛けると、すんなり掛かりながら不安定なアイドリング状態…


原因が分かったので先ずはこの亀裂が入ったゴムチューブを交換する為、チューブクリップをずらして見ると…
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ゴムが劣化していたのでボロボロに・・・これは酷い状態ですね。。。


新しいチューブ類を買いに行くのが面倒だったので以前、中華バギーを弄った時に余った燃料チューブ“キタコ フュエル・ゴムホース Φ5”を使っちゃいます。エアの給排気用には勿体無いけど・・・インマニから出ている2本のゴムチューブを交換。
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燃料用だけどこの“キタコ フュエル・ゴムホース”は内層にNBR(ニトリルゴム)を採用した二層構造で、耐熱・耐寒・耐油・耐ガソリン性に優れているそうです。また肉厚な二層構造のゴムは、細身の純正ゴムチューブが取り回しで折れて潰れてしまうような軟な感じでは無いので品質は勿論、強度的にも安心感が有りますね。。。


次に太目のS字型したゴムチューブ、表面には亀裂など見えませんが、画像では見えないけどチューブの断面(切り口)に幾つか線と欠けが見られたので外してみます。
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チューブクリップをずらすと、キャブ側のみ劣化でヒビ割れがハッキリと現れました。反対側はヒビ割れなど無かったです。。。この太さのゴムホースは持ってないので、ひび割れ部分から切断し反対の無傷側をキャブ側に取り付けました。。。暫くは大丈夫でしょうが、早めに新品交換したほうが良いです。。。


交換したキタコのゴムホースは太いのでホースクリップはインシュロックで代用。。。
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エンジンを掛け、二次給排気が無いかチェック…当然ですが、以前よりアイドリングも静かで安定しています。今のところ太いS字ゴムチューブは応急処置と成ってしまいましたが、暫くは快適に通勤利用が出来そうですね。。。今回はキャブの分解洗浄はしませんが、アクセルワイヤーの可動部が少し硬かったのでグリスアップしときました。。。


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2013.06.03 Mon l 中華ATV・原付(バイク)・自転車 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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