前回の記事「トイガン」のカテゴリー“中華製 電動ガン - Cyma G36C AEG Rifle (CY003)”の中でチョッとだけ紹介した、“Surefire G2”フラッシュライトのレプリカ。今回は既に製造が終了している正規品と見比べてみました。
     
このG2レプリカはパッと見、正規品と見分けがつかないほどリアルです。材質も正規品同様の強化ナイロン樹脂で出来ているそうです。キセノンライトヘッドは80ルーメンの明るさが有るとの事。操作も通常点灯モード(スイッチキャップを強く締める)と一時点灯モード(スイッチキャップを緩めてバックボタンを押したままで点灯、指を離すと消灯)です。


それでは、レプリカと正規品の画像です。
Lighting-Surefire_G2-01.jpg     Lighting-Surefire_G2-02.jpg
パッと見!並べてみても殆んど違いが判らないかと思います。撮影時の照明が影響して多少色合いが違いますが、肉眼だと判別し難いです。


外観上細かく見比べれば違いは有りますが、その中でも判り易い違い箇所としては、グリップに浮き出ているロゴの表面がレプリカだと本体全体と同じ梨地ですが、正規品のロゴ表面と側面は凝っていてフラット仕上げです。
Lighting-Surefire_G2-03.jpg Lighting-Surefire_G2-04.jpg Lighting-Surefire_G2-05.jpg Lighting-Surefire_G2-06.jpg
それと、ロゴを横から見てレプリカはグリップ凸部より低く、正規品のロゴはグリップ凸部と同じ高さです。。。


次にヘッドからランプ辺りを見てみましょう。。。
Lighting-Surefire_G2-07.jpg     Lighting-Surefire_G2-14.jpg
ヘッドを外しランプアッセンブリーを出してみました。やっぱりこのライトに限らずレプリカ(偽物)の多くは外観から見え難い所や判別し難い素材などコストダウンを含め、手抜きが多いですよね。。。


レプリカ品から…
Lighting-Surefire_G2-08.jpg   Lighting-Surefire_G2-11.jpg   Lighting-Surefire_G2-10.jpg
ランプアッセンブリーには“High Pressure Xenon - 9V”とラベルが貼られています。中華系で良く見かける物でバリが目立つ薄い基板と手作業で行われる半田付けは雑で強度と衝撃に弱そうです。また、ガラス球(バルブ)の拡大画像でも確認できる通り細いフィラメントの耐久性が心配ですね。。。


正規品は…
Lighting-Surefire_G2-09.jpg   Lighting-Surefire_G2-13.jpg   Lighting-Surefire_G2-12.jpg
65ルーメンのランプアッセンブリーには“6V Lamp・SUREFIRE・P60”とラベルが貼られています。ランプとバネ周りは樹脂製の保護部品が取り付けられ更に液体樹脂で固められ強度と衝撃吸収が保たれています。ガラス球(バルブ)の拡大画像でも確認できる通りフィラメントも綺麗に巻かれていて品質の高さが伺えますね。。。


テールプッシュスイッチは押している時だけ点灯し、離すと消灯、常時点灯させる際はスイッチを締め込む。お馴染みの使い易いシンプルな操作ですね。。。
Lighting-Surefire_G2-15.jpg Lighting-Surefire_G2-16.jpg Lighting-Surefire_G2-17.jpg Lighting-Surefire_G2-18.jpg
電池ボックス内は、レプリカは真鍮筒、実物はアルミ筒でプッシュ感覚はレプリカも正規品も差ほど感じられませんでした。


約30cmの近距離照射比較。
Lighting-Surefire_G2-19.jpg     Lighting-Surefire_G2-20.jpg
バルブ自体の差も当然有りますが、リフレクターのカーブも多少違うので投射範囲が正規品のほうが広いです。簡単な比較でしたが、レプリカでも遊ぶ条件によっては使えるかと思います。でも実用重視ならやっぱり信頼性の有る正規品が良いですよね。。。


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2012.10.04 Thu l 照明器具 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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