40歳過ぎてからチョッとしたきっかけで、再び火が点いてしまいました(^^;)しかも中華製です。勿論、性能や筺体含めパーツの精密さは日本メーカーが最高ですが、中華の魅力としてヒンヤリしたリアルなメタルボディーや銃器の種類、低価格、多彩なカスタムパーツなどコピー低品質ながら購入意欲をそそります。また低品質でもある程度、オーバーホールや主要パーツを良品に換え調整してあげれば意外と遊べると思います。


そこで今回も海外通販で購入しちゃいます。。。中華系通販ショップで比較的対応の良い“RSOV.com”さんで注文しちゃいました。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-00.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-01.jpg
でっ、注文したのは、“A.C.M.製 CQB M4 Pistol AEG”で価格もUS$116.99、日本円で約9,000円強とリーズナブル?筺体はお馴染みのフルメタルです。中華製なので品質は低いと思いますが更に!!!このA.C.M.製とは、メーカー名では無く(All China Made=ノーブランド)という意味なので製造パーツはOEM,ODMから組み立てられている可能性が高いです。またメーカー名が無い分、パーツの品質がB級品~や組み立て技術などの低さも考えられます。まぁその分低価格なのですが・・・リスクは大きいですね。。。さて注文時には英文で“デチューン”と“インボイス”の依頼をしたら、英文で「大丈夫だよ~」的な内容文とPDFでの通り証明書を送ってくれました。勿論、荷物にも添付されます。。。


-PayPal支払いで、注文から配達までの流れ-
1.日本時間:1日 11時 
※オーダー時備考欄に98ジュール以下のデチューンおよび証明書添付を依頼
  1 x gun_0240 'KALASH (Boyi)' AKS-74UN (RK01 - wood and steel) = \9,405
  ------------------------------------------------------
  小計: \9,405
  Hong Kong Post Office Airmail Parcel Post(7-14 days) : \2,251
  合計: \11,656
2.日本時間:5日 11時
  引受,香港
3.日本時間:6日 13時
  香港から日本へ発送(国際小包)
4.日本時間:7日 15時~8日 9時
  日本着~通関手続き
5.日本時間:8日 11時 ~ 9日 7時
  国際支店から発送~支店~配達支店
6.日本時間:9日 11時
  お届け完了
※オーダー後、直ぐにPayPal支払しデチューンの依頼は、HP内の“Order Communication”に英文でコメントしました。又は、オーダー後にメールで“Order Comment”の案内が来るのでココで問い合わせしても良いでしょう。また回答は、“Debby”さんが丁寧・親切にスムーズに回答してくれました。今回も好印象でした。。。


品物はこの様に届きました。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-02.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-03.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-04.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-05.jpg
角など全体に潰れた荷物の上にはビニール袋に「インボイスと証明書」が入ってテープで貼り付けられていましたが、中身は大丈夫なのだろうか・・・


早速、ベコベコの箱を開けると・・・
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-06.jpg
ナント!一応プチプチ(エアキャップ)1枚で保護?された少し綺麗な箱が入っていました。。。よかったぁ~。


しかし、中の箱を開けると・・・
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-07.jpg
ココにも一応プチプチが1枚入っていましたが、画像の通り品物の固定がされていなく乱雑常態・・・まぁ確かにショップの製品画像を見ても、発泡スチロールなどの梱包材は写っていませんでしたが。。。


気を取り直して・・・品物を見てみましょう。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-12.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-13.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-14.jpg
やっぱりメーカー製よりも傷と埃が多く見られますね。でっロアフレームを見て気付いたのですが、以前“AirSoft Panda”さんでセール品購入した、GS製フルメタル“M4 RAS CQB AEG”と同じでした。GS製と言ってもノーブランドに近いですけどね。ただ全体的に見た感じ製品の傷や仕上がりが明に違います。


次は付属品です。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-11.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-08.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-09.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-10.jpg
フロント、リアサイトはプチプチに包まれていましたが傷だらけで、バッテリーケースの“PEQ-15”は埃だらけ、バッテリーは“Ni-MH 2/3A1100mAh 8.4V”で充電器は日本対応品。それとマルイ風ブリスターパックに入った“マガジン”です。


オーバーホールの為、明るい作業台に運んで気付いたのですが予想以上に状態が悪いかも・・・
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-16.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-17.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-18.jpg AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-19.jpg
全体に小傷が多いのですが特にピンク矢印の部分は、油性マジックで塗って隠して有ります。マジックなので変な光沢が出ちゃって見た目悪いですね。これなら塗らない方がプチ・ダメージ加工ぽくてイイのにね・・・


錆が・・・
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-20.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-21.jpg
有りますよ。。。矢印のの部分、エジェクションポート・カバーのピンとバネは良く見受けられますが、ボルトキャッチの内側から錆の塊りが見えました。。。


フロントとリアサイトも全体に傷が多く、イイ味出してますが・・・
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-22.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-23.jpg
矢印の部分の成型が悪く欠けています。何だかベアリングも取れそうな感じですね。でも両サイトは交換予定なので。。。


ホップダイヤルを見ようと・・・
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-24.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-25.jpg
チャージングハンドルを引いた瞬間!“パンッ!”と音を立てて抜けちゃいました。。。見るとダストカバーを開ける爪が無く折れてしまい、中からスプリングのUフック部分の破片が落ちてきました、よーく観察すると瞬間接着剤の白い粉が出ていたので最初から問題あったかも・・・まぁ個人輸入の中華製なので自分で対処しないとですね。。。仕方が無いので同等品をヤフオクで落札。。。


さて外観だけでも楽しませてくれましたが、中身はっ!と言う事でオーバーホールの為、分解。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-26.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-27.jpg
先に外観から気に成っていた、ボルトキャッチの下から見える錆。ハンドガードを回して外すと・・・錆鉄粉とアルミ粉のブレンドカスがふわふわと沢山溜まっていました。。。ココは金ブラシで錆を落とし、錆止めスプレーと金属部用の艶消しブラック・スプレーで塗装し、乾燥後薄くグリスを塗っておきました。


アッパーフレームを外し樹脂製チャンバーを見ると・・・矢印のクリップホルダーにヒビが二ヶ所も。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-28.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-29.jpg
いよいよメカボを見てみましょう。。。


メカボはブラック塗装がされていました。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-30.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-31.jpg
ギアなどのパーツは同じか不明ですが、メカボの表面に“SB”の浮文字が有るのでGS製フルメタル“M4 RAS CQB AEG”と同じフレームを使ってますね。


メカボの中身は・・・
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-32.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-33.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-34.jpg
中華系でお馴染みの臭いグリスがテンコ盛りだけど、一応シム調整をして有る様ですがスパーギア表面が擦れて、しかも錆が・・・。またスイッチの接点にはグリスが付いてなく、薄っすらと錆が・・・


シリンダーパイプからスプリングと、
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-35.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-36.jpg
ピストンを抜いてビックリ!!!錆だらけで茶色く成っていました。


中華グリスや鉄粉などをパーツ・クリーナーで綺麗にしますが、錆汚れや塊りが多い分、いつもよりもブラシがけやピンセットで取り除くなど念入りなクリーニングに時間が掛かりました。。。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-37.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-38.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-39.jpg
スイッチの接点にはSANKO WEB SHOP 楽天市場店さんで購入した、高品質な“TAMIYAの接点グリス”を塗り、新たにシム調整をしました。チャンバーパッキンはマルイ製に交換。モーターは元の無名物から手持ちの“G&P MAGPUL CQB”から外した“M120”モーターを使いました。スプリングはELEMENT製の不等ピッチスプリングに、ピストンのOリングは、買い溜めして有る“FRUS-Oリング”。ノズルは自己潤滑性能に富むPOM材を使ったOリング内臓の“ライラクス PROMETHEUS シーリングノズル”に交換など・・・最低限の主要パーツだけを良品に換え、射速や各部調整が済んだら、組み戻します。


序に外装のメタリック・ブラックのパーツと油性マジック修正箇所アルコールで落とし、マスキングして艶消しブラック・スプレーで噴きました。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-41.jpg     AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-42.jpg
付属のNi-MHバッテリーだとバッテリーケースの“PEQ-15”に微妙にきついので、ちゃんと“PEQ-15”に対応した(72x35x13mm)の“ZIPPY Flightmax 1300mAh,7.4V,2S 20C”(要コネクター交換)のLi-pol バッテリーに変えました。


既にお気付きの方も多いでしょうが、この“”A.C.M. CQB M4 Pistol AEG”は“VFC Baby M4(E Series)”に見た目ソックリです。。。っていうか流通部品なのかな?
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-40.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-43.jpg
販売価格は半分ぐらい違いますので、ガンガン遊ぶには、惜しげなく扱えるのではないかと思います。。。


2015.01.28:追加
ヤフオクでメーカー不明の“MRFS-4”ハンドガードを手に入れたので少し加工が必要でしたが交換してみました。
AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-45.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-46.jpg   AEGs-ACM_CQB_M4_Pistol-44.jpg
あとは適当に余り物のアクセサリーを付けて…


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2012.06.17 Sun l トイガン l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
こんばんわ。質問なんですけどハンドガードはバッテリーのコネクターが引っかかり抜けないのですがどうやって外されましたか?
2015.01.27 Tue l Zedd. URL l 編集
Re: No title
こんにちは、Zedd さん

ハンドガードからバッテリーコネクターを抜く方法として、ぼくの場合
コネクターを覗くと金色端子の根元辺りにツバが開いてコネクターの抜け止めに成っています。
これを100均とかで5-6本セットとかで売っている精密ドライバーの一番細いマイナスドライバーで
バッテリーコードを少し引きぎみに開いたツバを交互に押しながら行えば抜けます。
抜けた端子はマスキングテープなどで保護しておくと安心です。また、端子を残す事によって、
メカボの各ギアとモーターなどの調整時にもバッテリー側のコネクターに挿せるので良いかと思います。
2015.01.28 Wed l つぐつぐ. URL l 編集

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