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トイ・エアガンを買うのは約25年年ぶり、当時はモデルガン&エアガンなど国内メーカーが盛んだった様な記憶が有ります。記憶では・・・コクサイ・マルシン・タナカ・MGC・CMC・マルイ・マルゼン・・・など他にも有ったと思うけど・・・どれもテレビドラマや映画に登場するシーンの影響を強く受けて色々と集めていました。それが40歳過ぎてからチョッとしたきっかけで、再び火が点いてしまいました(^^;)しかも中華製です。勿論、性能や筺体含めパーツの精密さは日本メーカーが最高ですが、中華の魅力としてヒンヤリしたリアルなメタルボディーや銃器の種類、低価格、多彩なカスタムパーツなどコピー低品質ながら購入意欲をそそります。また低品質でもある程度、オーバーホールや主要パーツを良品に換え調整してあげれば意外と遊べると思います。

そこで今回は国内通販で購入した。エア・コッキングのA&K製“SVD Dragunov Sniper Rifle (Wood)”
AEGs-AK_SVD_Dragunov-00.jpg
購入ショップは低価格販売で人気の有る“WEB SHOP ASHURA(アシュラ)”さんです。5000円以上の買物で送料無料に成るので、長物の時はお得ですね。。。


勿論、エアコキでも中華製なのでオーバーホールは必要です。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-01.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-02.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-03.jpg
3枚目画像の通り、彫刻で品番?と堂々と“MADE IN CHINA”の文字が・・・ココは見栄えが悪いので後で消します。。。


分解やオーバーホールなどの詳細は、ネット検索しても色々な方がされているので、あえて詳しく載せません。。。また、ぼくのスタイルとして、普通に遊べる耐久性で十分と考えていますので、使えるパーツはそのまま使い、射速調整のスプリングや気密性に重要なパッキン、Oリングなど補修部品などを最小限にアマチュアレベルの交換調整をします。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-04.jpg     AEGs-AK_SVD_Dragunov-05.jpg
早速、オーバーホールに入ります。電動ガン違い、メカボックスが無いので簡単に分解できました。。。


先にHOPチャンバーの調整をする前に、ノズル・クリーニングです。ご覧の通り・・・凄い汚れですね。。。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-09.jpg      AEGs-AK_SVD_Dragunov-10.jpg
ノズルとパッキンの気密性を高めるため最後に水道、空気配管に使用する“シリコンシールテープ”を巻きます。また、ノズルとバレルのガタを少なくする為、ノズルの適当な箇所にも、“シリコンシールテープ”を巻きました。


ピストンヘッド内部に細かい金属カスなどが付着していたので、洗浄します。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-08.jpg     AEGs-AK_SVD_Dragunov-11.jpg
純正ピストンヘッドのOリング(右側)はそのまま使えそうでしたが、念のため“SHS製 ピストンヘッド用Oリング”(左側)に交換しました。また、分解時に使用する箇所のイモネジは序に、耐久性と品質の高い国産品に交換します。


デチューンは、スプリング・カットですね。。。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-06.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-32.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-07.jpg
弾速を規制の0.2g弾使用時で0.98J(銃口初速が99.0m/s以下)に調整する為、色々な強さのスプリングを使ってテストをしていきます。


これで一度組み戻し、弾速を規制の0.2g弾使用時で0.98J(銃口初速が99.0m/s以下)に成るように再度スプリング強度を替えたり、
AEGs-AK_SVD_Dragunov-12.jpg
各部の微調整しながら規制値内におさめて完了です。


次に気に成ったのは・・・木製部分です。木製なのにチープな着色仕上げで勿体無いですね。。。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-13.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-14.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-15.jpg
特にストックは加工上の工程が少し複雑なのか雑さが目立ちます。。。


木製ハンドガードはストックに比べてマシな仕上がりです。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-16.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-17.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-18.jpg
合板の木目も綺麗に出ていますが、着色材のダレが少し有りました。


なので、木製部もオーバーホール!!!
AEGs-AK_SVD_Dragunov-19.jpg
紙やすりの荒目~細目で根気よく削ります。。。削ってみるとストックは、加工技術が低いのか木パテで補修している部分が数箇所有りました。。。


着色はホームセンターで購入した、“ワシン 水性オイルステイン”を2種類使いました。(色は好みで)
AEGs-AK_SVD_Dragunov-20.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-21.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-22.jpg
好みの色に成るまで着色とヤスリがけの繰り返しで行い、手の当たる部分や擦れそうな凸部分は、軽くメリハリを付けた仕上げにしました。仕上げはニスを使わず、家庭用の液体 床ワックスを使い完成です。。。


木製ストックがぼく的に満足な仕上がりだったのに対し、脱着式のチークパットがやはりチープで浮いてしまってる・・・
AEGs-AK_SVD_Dragunov-23.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-24.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-25.jpg
レザーは薄く、触った感じ、古くなると経年劣化でベタ付いて剥がれてしまう粗悪なビニールに似ています。また、チークパット下の木部の明るい着色も更にチープさを出して浮いてますね。。。


ココも!!!再加工します。実物とは違う色と革材と張り方ですが、自己満足で・・・
AEGs-AK_SVD_Dragunov-26.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-27.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-28.jpg
裏面のネジ3本を外すと簡単に分解できます。レザー部の交換は、だいぶ前に買った本革の端切れを使います。またレザーに敷いてあった薄いクッション材は再利用します。


ささっ!と本革交換と木部着色しました。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-29.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-30.jpg   AEGs-AK_SVD_Dragunov-31.jpg
本革の仕上げは、革用オイルを滲み込ませ革の保護とオイル(油)染みの色、「経年の風合い」を出します。。。まぁ使ってる内に革の色がもっと濃くなると思いますが・・・。


完成。。。
AEGs-AK_SVD_Dragunov-33.jpg
HOPチャンバー周りの構造が良くないので、調整がシビアです。、旨く改良&調整が出来れば其れなりに楽しめると思います。またメタル製で木ストなので飾っても好い雰囲気が有るかもですね。。。



2012/07/16追記:
無メーカー製のドラグノフ(Dragunov) SVD の専用スコープ“PSO-1”を追加しました。。。
AEGs-Dragunov_PSO-1-12.jpg     
記事はこちらです。



2014/05/09追記:
King Arms社のドラグノフ(Dragunov) SVD の専用スコープに変更しました。。。
KingArms_SVD_Scope-12.jpg     
記事はこちらです。
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2012.04.14 Sat l トイガン l コメント (0) トラックバック (0) l top

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