市販のリングライトは高額で買うのはチョッと…と思い自作してみる事にしました。
ネット検索すると結構、作っている方が居たのでなるべくオリジナルぽっく作ります。
しかし今回は、手持ちの raynox(レイノックス) DCR-250 接写 スーパーマクロレンズ 専用に作ります。

 また、リングライトの電源は経済的、入手し易いなど…単3型の乾電池仕様にします。


 一番悩んだのは、カメラ(レンズ)本体にどう取り付けるか!?やっぱり大事なカメラやレンズに傷など付けたくないので…そう考えながら材料費を安くと思い…100円ショップの「ダイソー」に直行。。。
色々と店内を物色していると…おっ!いい物を発見!!
gisaku_led-01.jpg EVAボードと言う製品で材質が、エチレン酢酸ビニル。
身近な物ではマウスパットの裏地とかに使っているクッション材ですね。白色が有れば良かったけど無くて、黄色や青色だと何となく反射した時に影響有るかもと思いグレー色にしました。


gisaku_led-02.jpg
 円切りカッターで好みの大きさに切り抜きます。


gisaku_led-03.jpg
 LEDの取り付け位置を均等に成るように印を付けます。

gisaku_led-04.jpg
 以前、車内灯やメーター球などをLED化にした時に色々と大量にネットショップ「LED PARADISE エルパラ」で買って余っていた拡散タイプの「超広角5φ白色円筒型LED」を使います。
 仕様:5φ円筒型白色LED[HWA3C-04]  Vf=3.4V If=20mA 1500mcd 90°中国製


gisaku_led-05.jpg
 LEDを定位置に挿し込む。


gisaku_led-06.jpg
 正面から見ると↑こんな感じ…。クッション材の厚みが1cm有るので意外とLEDが安定してます。


gisaku_led-07.jpg
 いよいよ配線です。LEDの+側(アノード)に必ず抵抗を付ける。LED1個に対し抵抗は75Ω使用。


gisaku_led-08.jpg
 半田付けの時、素早くしないとクッション材が溶けてしまうので気を付ける。。。配線完了。。。


gisaku_led-09.jpg
 単3電池3本を直列にして、発光テスト。。。チョッと暗い感じがしますが…


gisaku_led-10.jpg
 LED自体、広角の拡散タイプですがさらに拡散と柔らかい光源にしたいので試しに「LED光拡散キャップ」を被せてみよう。


gisaku_led-11.jpg
 LED光拡散キャップを被せてみると↑こんな感じ。。。

gisaku_led-12.jpg
 部屋を暗くしてみたら、↑こんな感じ。。。


gisaku_led-17.jpg
 FUJIFILM FinePix S5000 に取り付けてみました。


gisaku_led-13.jpg  gisaku_led-14.jpg  gisaku_led-18.jpg
 FinePix S5000のフラッシュ発光だけで撮影。
(画像縮小済。色調補正は一切していません。)


gisaku_led-15.jpg  gisaku_led-16.jpg  gisaku_led-19.jpg
 自作LEDリングライトだけで撮影。
(画像縮小済。色調補正は一切していません。)


 結果として、白色LEDが少し青みが有り、撮影後は色調補正は必要かも…。
またLEDのメーカーや種類、ロットなどによっても色のバラつきが有るようなので
純白に近い物、自分好みの物を探し選ぶと良いか知れません。
今回は一応…リングライトの効果が有りましたので成功とさせて頂きます。。。はははっ....

関連記事

2008.11.22 Sat l デジカメ 便利アイテム l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://freehobby.blog57.fc2.com/tb.php/14-9e519f8b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)