2000年6月発売されたこの“KODAK DC4800 Zoom”。所有している殆どの人が感じたこと・・・そうです。あのコダックブルーがこのデジタルカメラで写せるのです。
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空を撮らせたら最高の描写力、決して忠実な色の再現では無いけれど、記憶的な発色の良さと立体的な奥深いグラデーションに吸い込まれてしまいそうな美しさ、何とも云えない気持ちのよい味を出してくれます。


この“KODAK DC4800 Zoom”をレビューしている人が多いので、ここでは詳しく紹介しませんが、ぼくの記録として簡単に載せます。
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これが、ぼくの“KODAK DC4800 Zoom”です。既に生産終了してからだいぶ経つけど国内の中古でも余り出回らないですね。なので2台とも本場コダックのアメリカから輸入しました。


国内版と海外版の違いは本体の「言語選択」だけです。
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コダック・ジャパンから最新ファーム“V.1.04”ダウンロードできる日本語対応ファームを使って、この海外版の“DC4800 Zoom”に普通にアップグレード出来ますが、残念ながら「言語選択」に日本語は出ませんでした。


今と成っては310万画素と低い画素数に成ってしまいましたが、
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35ミリ換算28-84mm、F2.8-4.5/光学3倍ズームの“EKTANAR”レンズ採用し、銀塩フィルム特有の再現性を出してくれます。


銀塩カメラ用レンズではお馴染みの花形フードがオプションで“DC4800専用フィルターアダプター(FA-4800)”として有りました。定価4,800円と愛好家向けなのか中古市場でもカメラの付属としても余り見かけませんね。また、この花形フードはフィルターアダプターも兼ねているので市販の43mm径フィルターが利用できます。
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デジタルカメラでは初めてらしいフードの採用ですが、ナントこの“DC4800 Zoom”はコダックのデジタルカメラとしては初の、日本人デザイナーによる物だとか・・・さすが、日本人らしいオプションにも拘りのアイデアですね。


花形フードはフィルターアダプターも兼ねているので、オプションにはテレ/ワイド/マクロの3種類のワイドコンバージョンレンズも有ります。ぼくが持っているのは、の“DC4800専用 KODAK EKTANAR ワイドコンバージョンレンズ(WCL-4800)”定価9,800円だけです。
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フードにワイドコンバージョンレンズを付けるとこんな感じに成ります。


そんなに専用として必要でも無い速写ケース“DC4800専用カメラケース(CC-4800)”6,800円なんかも有りました。
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表面は起毛仕上げで滑り難くホールドし易いですが6,800円は高いですね。内側には、予備バッテリー1個とCFカードが1個入るポケットが付いています。


カメラ本体、付属品の充電器、Li-Ionバッテリー、カメラストラップ?や、オプションも殆どが“Made in Japan”です。
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この“DC4800 Zoom”は日本人デザイン、日本の技術が集約された素晴らしい純国産のチノン製デジタルカメラです。今と成っては貴重です。古くてもこの名機は大切にしないとですね。


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2008.10.01 Wed l デジタルカメラ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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