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米国に本拠地をおく世界最大の写真用品メーカーの“イーストマン・コダック”社から、発売された10MPの“Kodak EasyShare Z915”です。デジタルカメラ部門では事実上、日本市場からほぼ撤退してしまってからの数少ない選ばれた商品に成ります。
kodak_z915-00.jpg     kodak_z915-10.jpg
“Kodak EasyShare Z915”の主な機能として、“KODAK RETINAR”の非球面ガラス光学10倍ズームレンズを搭載し、レンズ内で光学的に手ぶれを補正する事で、画質を落とさず手ぶれによる失敗を最小限に抑えられます。さらに進化した全自動撮影モードの「KODAK スマートキャプチャー」テクノロジーで明るさ・光源の状態からシーンを認識し、撮影の難しい場面でも、露出・ピント・ISO感度などカメラが自動的に最適な設定を行う事が出来るそうです。またシーンモード、PASMモードを使えば、さらに自分好みのクリエイティブな作品作りにも対応します。このZ915や LS753、DC4800は特にコダカラー、コダックブルーに近い発色を表現してくれるので、お気に入りの1台です。。。


日本メーカーの同規格に近いデジカメと比べてしまうと総合的に見劣りしてしまいますが、この“Kodak EasyShare Z915”もフィルムカメラ時代から独特の描写力が定評がありマニアの間では“コダックブルー”と言われるほど“青”の再現が少し大げさな階調だけど深みのある脳裏に映る記憶色のような雰囲気を出してくれます。。。
kodak_z915-01.jpg     kodak_z915-02.jpg
コンデジの部類では比較的大きな部類に入りますが、欧米人にとっては丁度持ちやすい大きさかも知れませんね。。。日本国内販売品は艶消ブラックの一色だけですが、他にメタリックレッド・メタリックブルーが有りました。筐体は全体が艶消ブラックでグリップ部だけシボ調柄で、後は普通のプラスチックが強調された質感で安っぽいです。せめて“Z812 IS”のようにレザートーン塗装をして欲しかったです。。。


“RETINAR”と云えばフィルムカメラ時代のドイツ・コダックが製造していた他と一味違う発色を写しだすレンズとして定評だった銘柄ですが、このZ915に搭載された光学10倍ズームレンズに“KODAK RETINAR”(コダック・レチナ)の銘が・・・実際はやはり銘に賭けた売りでしょうね?
kodak_z915-05.jpg     kodak_z915-06.jpg
搭載された光学10倍ズームレンズは焦点距離35~350mm(35mm換算)f/3.5~f/4.8をカバーします。


各操作ボタンやプログラム類は国内メーカー品と比べると多少癖がありますが、慣れれば個性的なコダック色の濃い描写が期待できると思います。。。
kodak_z915-03.jpg     kodak_z915-04.jpg
液晶モニターは2.5インチですが、各モード、メニュー設定や画像確認など十分な大きさですね。この機種に限らず低価格層相手に暗いとか荒いとか発色が良くないなど色々と低評する事も多々有るようですが、撮った画像ってPCモニターやTVに繋げて確認したりするのでは・・・と思うのですが。。。まぁ欲を言えばキリがないですね。


バッテリーは単3型乾電池2本仕様なので、専用充電池と違って、市販のニッケル水素乾電池を揃えた方が安いし、出先で不意に切れてもアルカリ電池など入手し易いので、精神的にも安心感が有りますね。。。
kodak_z915-07.jpg
バッテリー蓋と同じ場所には画像保管するMMC又はSDカードが入ります。。。


国内での“イーストマン・コダック”社製デジカメのシェアはどうしても日本メーカー品の忠実な再現性、多機能など高性能な日本人好みには向かないかも知れませんが、それでもぼくにとってコダックのデジカメは操作反応が遅い=とても大らかで、安っぽいボディ=お国柄の合理的価値観。日本には無い特色を持ち合わせている神秘的な魅力だと思います。。。
kodak_z915-08.jpg     kodak_z915-09.jpg
まぁ・・・いろいろと良いように解釈しちゃってますが、様は好みの問題と云う事で。。。



-追記- 2011.09.26
Z915が入るピッタリなハードケース(素材/EVA フォーム)を見つけちゃいました。。。
2011.09.26のブログ記事へGo!Go!


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2010.08.11 Wed l デジタルカメラ l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

驚きました
明けましておめでとうございます。
いつも拝見させて頂いています♪

昨年Z990を入手してから、Kodakカメラに興味を持ち始め、評判が良いZ915を最近入手しました。

勿論中古ですが、ほぼ新品同様で、乾電池が未使用で付属していました(笑)
8千円程度でした。
この価格が適正なのか分かりませんが、まずは入手できた事が嬉しかったです。

で、実際に撮影してみて・・・
正直ビックらこきました(爆)
日本の高級コンデジに勝るとも劣らない描写力にです。
液晶がショポイので(笑)、液晶で確認した時には気づきませんでしたが、PCで見て完動しました♪
非常に立体感がある画像ですね。
そして何と言ってもコダックブルーと言われる空の色が最高です。

また、日本のカメラと比較して操作や設定が独自と言われますが、むしろ私には使い易かったです。
特に、ストロボ、マクロ、セルフタイマーの設定ボタンが独立している点は便利ですし、他の設定ボタンの配置や操作性は私好みです。

ホントこのカメラ最高ですね。。
質感等はトイデシ並ですが、吐き出す画像は高級コンデシです。
また、あまり見かけないカメラですから、反って所有している優越感もあります(爆)

Z990の出番が今後なさそうです(爆)

今後ともよろしくお願いします。
2012.01.07 Sat l おやぢ小僧. URL l 編集
Re: 驚きました
おやぢ小僧 さま

新年あけまして、おめでとうございます。
いつも見て頂きありがとうございます。

Kodakカメラに興味がわいちゃいましたね(^^)
ほんとZ915は、評判の通り奥深い“蒼”を表現してくれるので驚きます。。。
日本のデジカメには味わえない魅力の一つですよね。
実はぼくもZ990よりZ915のほうが好みです。

既に販売終了してから程度の良い物を探すのは、なかなか難しいですし、
Z915の魅力を知っている方なら新品同様で8千円程度は「買い!」だと思います。
程度の少し悪い物でも、5~6千円しますから。

操作に関しても、欧米の感覚からか合理的で日常使用では使い易いと思います。
ボディーの質感や液晶もチープですが、単3乾電池2本なので気軽に、
普段持ち歩きたくなる感じですね。ホント好いカメラです。。。


此方こそ、今後とも宜しくお願いします。

2012.01.10 Tue l つぐつぐ. URL l 編集

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