6×6判のクロームシックスIの後継機、昭和26年(1951年)発売のオリンパスクロームシックスIIIAです。昔、親戚のおじさんから貰ったもので、その当時まだ子供だったので興味も無く、それから一度も使わず押し入れに仕舞い込んでいた物です。当然、レンズにもカビが生え…状態はあまり良くないけど、このまま廃棄するのも勿体ないので…今回も調子に乗ってマイクロフォーサーズ適用化しちゃいます。
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最初のエクターレンズ“Kodak Ektar 44mm F3.5”や前回の“LOMO SMENA 8M T-43”をマイクロフォーサーズ適用化が思っていた以上に良かったのでね。。。


早速、取り外したレンズ“ Olympus Zuiko F.C. 1:3.5 F=7.5cm ”を分解してカビの除去をしたけど少し痕は残ってしまいました。
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機械部は不要なシャッター羽根を取り除きますが、絞りとピントダイヤルはそのまま利用するのでメンテナンス。


ジャンクボックスに丁度良いサイズのズームレンズが有ったので、分解し固定枠を利用する事にしました。
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レンズを接着固定後、枠に100均で買ったレザー調の粘着シートを貼ってみました。


以前、海外通販でまとめ買いした接写アダプター とステップアップリングを使って組、大まかに無限遠調整をし、調整出来たら全て動かない様に接着しちゃいます。
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最後はデジカメのズームアップした液晶画面を見ながら無限遠を納得のいくまで微調整します。


2016.11.16 Wed l デジタルカメラ l コメント (2) トラックバック (0) l top