久しぶりに旧型のマグライト(3セル)にも使える~用途?のLED電球を作ってみます。で、今回の電球に使用するLEDエミッターは海外から取り寄せた2種類で“1W UV/Ultra Violet High Power LED Bead Emitter”というモノ。。。波長が400~410nmなので紫外線と可視光線の中間位だからカラーはバイオレットです。で、もう一つは波長が365~370nmの紫外線(UV-A)。。。UVライトをマグライトに搭載したからと言って特にメリットも無いですけど…ましてや需要も無いと思うのでぼくの知っている限りこのカラーでの交換球としては見た事が有りません。まぁ…変わり種っという事で! 遊んでみます。。。
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商品説明に記載されていたテクニカルパラメータは下記の通りです。
Emitted Color : UV/Ultra-Violet
Intensity Luminous : 40LM
Viewing Angle : 120 Degree
DC Forward Voltage (VF) : DC3.2V~3.6V
DC Forward Current (IF) : 350mA
Wavelength : 400NM~410NM

特徴:
Made of high quality material, durable for daily use.
Very low heat generating, saving energy, environmentally friendly.
Low consumption, high brightness.
Comfortable light source, harmless for skin and eyes.
It is widely used for indoor and outdoor lighting and decorations in all ranges.
This 1W LED lamp bead has low consumption, high brightness and is durable for daily use.
No harm to skin and eyes!
It is widely used for indoor and outdoor lighting and decorations in all ranges.


と、

Specification:
LED : 1W High Power
Lens Color : Water Clear
Emitted Color : UV
Wavelenth: 365-370nm
Forward Voltage (VF) : 3.0V - 3.5V
Forward Current : 700MA
Beam Angle: 120-140 degrees
LifeSpan Time : > 100,000 hours
Intensity Luminous (Iv): 40 mW
RoHs compliant, Lead Free


紫外線について…紫外線の波長は10~400nmで、その中で分類されてますが太陽光や日焼けサロン、ブラックライトなど通常生活で人体に影響が有るのはUV-A (波長 315~380nm)だそうです。また人体に悪影響を及ぼすといわれている波長は、320nm以下波長で、UV-B (波長 280~315nm)だと角膜の炎症などの目の障害や皮膚のDNA損傷など…。更にUV-C (波長 200~280nm)だと殺菌、脱臭、空気洗浄などに使われほど強力。200nm以下の波長は通常の環境では到達しませんが凄まじい破壊力が有り危険だそうです。怖いですね。。。因みに使用するLEDエミッターの1つは公表値は波長が400~410nmと短波長成分が、かなり少ないので「特徴」にも書いてあった通り、屋内や野外の照明やデコレーションなどに安全に使用でき、人体の皮膚や目にも無害な光源と成りますね。もう1つは公表値は波長が365~370nmと成っているので分類のUV-A (波長 315~380nm)に入りますから、多少人体に影響の有るので長時間の肌への投射や直視に気を付けないとですね。。。


自作に当たり、3セル(単1アルカリ電池3本用)に対してLEDの抵抗値計算をしてみます。
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3セル(単1アルカリ電池3本直列)だと1.5V×3=4.5V電源電圧で容量は12,500mA/h(約)とします。SUPER LEDエミッター“UV400-410nm”の順電圧(VF)が3.2V~3.6V。“UV365-370nm”の順電圧(VF)が3.0V~3.5Vの範囲。40ルーメンと激光ではないけどSUPER LEDなので一応、放熱の問題も考慮します。電池の初期電圧誤差や順電圧のバラつきなどなど色々条件が重なりますのでココはいつもの様にアバウトに…。バイオレットカラーで暗い事もありLEDの消費電力が1W辺りを目安にすると抵抗値は1/2W 4.3Ω辺りが良いかなと…実電流もだいたい300~350mAの範囲ですからね。まぁ電池や抵抗器、LED自体にも精度や環境によっても許容誤差が有るので詳しい方なら順方向降下電圧の事や定電流ダイオードの方がイイとか色々と指摘が有るでしょうが、ぼくの自己満足による遊びの工作と云う事でご勘弁を!


では、さっそく自作作業に掛かりますが…お決まりの!
ココ↓から先の記事について、注意とお断り
○個人での改造行為はメーカー及び修理業者などの保障や修理は一切受けられない可能性が有ります。
○この記事を読んで起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えませんので、自己の責任と管理です。


以前の記事「復活!第2弾 MAG-LITE 3セル用~低コスト 自作すーぱーLED電球」に詳しく工作過程を載せてますので、ココでは簡単に書きます。。。まず、0.5mmのリード線を使い口金上(-)の切り込みⅤ部分の内側に半田付け。次に口金底(+)の穴に内側から抵抗器1/2W 4.3Ωを入れ、リード線を口金底から出して曲げ、ニッパーで切断してから半田を盛る。。。
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口金から出ている2本のリード線(+)(-)をLEDが浮かせて取り付けられる適当な長さで調整しながら切断しLEDの端子と半田付けします。この時、ぼくの場合は目視で傾きとLED素子と口金が中心に来るように位置調整します。。。


点灯チェックが済んだら、LEDと口金の隙間に液体の高放熱性シリコン接着シール剤をディスペンサーを使ってたっぷりと注入!
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このシーリング剤は放熱性・熱伝導性に特化し、更に電気特性・防振固定にも優れた接着シール剤です。放熱シーリング剤は比較的早く表面が固まりますが、内部は数日掛かりますので、直に衝撃を与えないようにします。


2014.06.28 Sat l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top