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以前の記事“Streamlight 社のタクティカルライト Protac HL MAX600ルーメン”でも載せた~アメリカ、ペンシルバニア州に有るハンディライト専門メーカー“Streamlight(ストリームライト)”社のLEDタクティカルライトですが、今回は名前の由来通りなのかヘッド部も含め全体がポリマー樹脂製の“POLYTAC LED”です。

“Streamlight”社は30年以上の歴史が有り、世界の軍隊や警官、レスキュー隊など、過酷な現場で採用されている程、信頼性の高いトップメーカーです。そこで今回ぼくがアメリカより個人輸入したライトは、130ルーメンの明るさを放つ“POLYTAC LED ST88850”です。。。国内ショップ扱いですと、レプマートさんやホルキンさんなどでも購入する事が出来ますね。。。


材質は耐衝撃スーパータフポリマー樹脂することで重量が電池を含んでも約116gと…とても軽量です。グリップはデザイン性を兼ねた凹凸で濡れた状態でも滑り難く成っています。
Streamlight_POLYTAC_LED-01.jpg     Streamlight_POLYTAC_LED-02.jpg
サイズ約135mmのポリマーボディーにはシリアルナンバーが焼印の様に打ってあり、製品への自信が伺えます。。。


比較的大きなテールスイッチは押し易く、操作はクリック音がするまで押し込むだけのOn/Off。また消灯時に軽くスイッチをタップすれば間欠点灯が出来ます。
Streamlight_POLYTAC_LED-03.jpg     Streamlight_POLYTAC_LED-04.jpg
電源は、CR123A x 2本使用と成ります。尚、バッテリースペースは狭いので充電池を使用する場合は選ぶ必要が有ります。。。


C4スーパーLEDを搭載した事で、130ルーメンの明るさを発し約3時間の照射です。。。
Streamlight_POLYTAC_LED-05.jpg     Streamlight_POLYTAC_LED-06.jpg
深淵な梨地のリフレクターは集光力が強いので特にスポット光が得られ周囲光はやわらかく照らします。


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2012.12.22 Sat l 照明器具 l コメント (0) トラックバック (0) l top
前回、MAG-LITE 3セル用のSUPER LED電球を作りましたが、今回はそのマグライトのエンドキャップに収納されている予備の白熱電球を緊急時や注意時など危険を知らせるように赤色点滅するLED電球を作ってみます。。。
Lighting-MagLite3D_LEDre-07.jpg   Lighting-MagLite3D_LEDre-08.jpg   Lighting-MagLite3D_LEDre-01.jpg
自己点滅LEDエミッターとしては既に市販品で有りますが、もう少し光束が欲しいので角型(Flux)のLEDエミッターと点滅させる為のIC“M34-2L”を使います。抵抗器以外の部品は秋月電子通商さんで購入しました。。。


先ず、角型赤色LEDの主な仕様は、IF=20mAにおける標準値で波長:625nm/光度:4000mcd/VF:2.1V/半減角:60度(広角)。次にLEDを点滅させる為のICは、M34-2L(2Hz(0.5秒))で電源とLEDの間に接続する事でLEDを点滅させる事ができます。主な仕様は、電源3V標準(1.35~4.5V)/点滅周期2Hz 1/8デューティサイクル/出力電流16mA標準だそうです。
Lighting-MagLite3D_LEDre-00.jpg     Lighting-MagLite3D_LEDre-02.jpg
この組み合わせで抵抗値を求めると、3セル(単1アルカリ電池3本直列)1.5V×3=4.5V電源電圧で、LED点滅駆動ICは電源1.35~4.5Vまで対応ですが、LEDを接続するICの端子VDD(+)とOUTには3Vの電圧に成っています。角型赤色LEDの順方向電圧(Vf)が2.1Vだったので(抵抗(Ω)=(IC電圧3V - LED電圧(Vf)2.1V)÷ LED電流0.20A = 45Ω)通常抵抗値は余裕をみるので抵抗器は1/8W 47Ωにします。。。因みに直流回路、IC“M34-2L”のOUTは基準電位(グランド=0V)に成るので、OUTとLEDの間に抵抗器を付けないとLEDにIC電圧3Vがそのまま流れてしまいます。


では、さっそく自作作業に掛かりますが…お決まりの!
ココ↓から先の記事について、注意とお断り
○個人での改造行為はメーカー及び修理業者などの保障や修理は一切受けられない可能性が有ります。
○この記事を読んで起きた故障・破損・事故・怪我など全ての事柄に保障や責任は負えませんので、自己の責任と管理です。


口金部分の型式“P-13.5S”は以前ヤフオクで購入した物を使い画像の様に部品をコンパクトに加工します。注意点は口金内部に納めるので部品とショートしないように絶縁テープなどで保護します。。。
Lighting-MagLite3D_LEDre-03.jpg     Lighting-MagLite3D_LEDre-04.jpg
LEDエミッターと口金には隙間を少し作っておきます。念のため、ここで通電検査をしましょう。。。


LEDエミッターの位置が水平で口金の中心にくるように慎重に調整します。。。
Lighting-MagLite3D_LEDre-05.jpg
LEDと口金の隙間に液体の高放熱性シリコン接着シール剤を充填します。このシーリング剤は放熱性・熱伝導性に特化し、更に電気特性・防振固定にも優れた接着シール剤です。。。


2012.12.10 Mon l 電子工作など l コメント (2) トラックバック (0) l top
1955年から創業されている米国ブランドのマグ・インスツルメント社が生産するMAG-LITE(マグライト)。頑丈なボディは航空機に使用されるアルミ合金を削り出し加工で、ボディ全体に陽極酸化処理による特殊コーティングにより耐腐食性も強化されている。その精密さと完成度の高さから、世界各国の警察、軍隊、消防、各種のセキュリティ機関で採用される信頼性…長年にわたる機械加工パーツの製造と培われた技術力、熟練職人たちの物作りによって誕生したまさに“Made in USA U.S.A”

今では数多くのライトメーカーが誕生し、白熱電球からLED化へと移行し全てにおいて完成度の高い製品が作り出されています。そんなマグライトも時代の流れに沿いLEDを採用しています。また従来の白熱電球仕様(クリプトンやキセノン)の製品に対しても、LEDの交換電球として、マグライト社の純正品や他社製の対応品など何種類も販売されていますね。


で、ぼくが約20年前に購入したマグライト達はミニも入れて確か15本以上有ったと思います。当時は今よりも取扱店が少なく更に値段が高かったように覚えていますが、ここ数年前から明るく省電力なLED化に伴い現状のマグライトを使う機会が殆んど無くなりましたが、20年以上も使っているとやっぱり愛着があり、白熱電球の放つ暖かみのある感じも好きですが…
Lighting-MagLite3D_LEDka-01.jpg
時代はより明るく・超寿命・省電力が支流のLEDに変わり、ぼくもやっぱり旧タイプのマグライトをLED化にしたく対応した商品を調べたところ…意外と高価で特にSUPER LEDを採用した交換電球ってマグライトの2D LED辺りが買えちゃったりしますよ。まぁ製品が出来るまでコストが掛かっているのでしょうから仕方が無いかも知れませんが、ぼくはイマイチこのサードパーティ製品を買う気には成れなくて…。またお手頃価格の品だと某オークションなどで、自作系?が有り多くは、流通の多い一般的な砲弾型を数個繋げて照度を上げたり、良くて“Flux”系を使用したものが有ります。どちらも消電力はとても魅力ですが、30ルーメン辺り?の光束しかないので、ぼくとしては懐中電灯の位置付けから見ても60ルーメン位は欲しいかなと。。。


っと云う事で!遊びがてら自作をしてみます。まぁ…ちゃんとした商品と比べたら色々と問題が有ると思いますが、ぼくとしては適度な明るさで日常的に使える範囲で有れば満足ですけどね。。。
Lighting-MagLite3D_LEDka-02.jpg   Lighting-MagLite3D_LEDka-03.jpg   Lighting-MagLite3D_LEDka-04.jpg
今回使うMAG-LITE(マグライト) は、Dシリーズの3セル(単1アルカリ電池3本用)で公称値は光度が16280カンデラ(発光体が放つ全体の光の強さ),光束が45ルーメン(光源が発する光の出力量)で約10時間使えるそうです。また全長313mmの重量(電池無し)450gとチョッとした護身用にも使える長さですね。


まず、自作するには各パーツを揃えなくてはいけませんね。今回新たに購入した物は“SUREFIRE U2”に搭載されているLED Emitter“SSC P4”のLEDエミッターを“DealExtreme”で、口金部分の型式“P-13.5S”はヤフオクで10個セットのものだけ。。。
Lighting-MagLite3D_LEDka-05.jpg     Lighting-MagLite3D_LEDka-06.jpg
他は手持ちの物を利用しちぁいます。発熱が少ない“SSC P4”エミッターはマグライトの交換電球ユニットとして採用されているメーカーも有りますね。その代わり明るさは定格25℃の時、3.25V,350mAで100ルーメンと流行の激光ライトとは程通いですが、マグライトに限らずこの様な口金型式で、限られた条件の懐中電灯に対応するにはSUPER LEDエミッターの“SSC P4”は良いのでしょうね。。。


2012.12.01 Sat l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
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