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知人から、ユピテルの韓国製カーナビ “MOGGY YPF781”の電源がよく落ち遂に映らなくなったと…。もちろん幾つかの同規格のシガーソケット電源ケーブルで試してもダメで、頼みのメーカー保証も切れているらしく…何とかならないかと、ぼくの処へ持ってきました。ぼくも素人だから頼みのネットで情報収集…すると価格.comなどの口コミに同様の不具合が幾つか見受けられました
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また他の一部の機種にも同様の不具合が有るようですね。しかも、メーカーで修理しても再発するようです。メーカーは認めてないようですが、どうやら設計に問題が有りそうに思えます。。。


ミニUSB電源ポートとミニUSB電源プラグの接続保持に負荷が掛かり過ぎているのかも…画像では抜き差しの傷が多く有りますが、知人曰く酷使していないとの事、傷が多いのは不具合が出て何度も抜き差しして出来たとの事です。
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取り敢えず、分解しました。問題のメスのミニUSBコネクターは10pinになります。テスターでピン端子と基板との通電確認は大丈夫でしたので、接続部分の5pin端子辺りが擦り減って接触不良に成ったのかも知れません。


交換にあたり同等品を国内で探してみましたが、ぼくには見つけられず…。少し日数は掛かりますが、海外の通販サイトで購入する事にしました。
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部品が届いたらすぐに作業が進められるように、基板上のミニUSBコネクターを外し綺麗にして準備しときます。


念のためシガーソケット電源ケーブルも点検のため分解してみると…汚っ!
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基板上に大量の液漏れによる腐食が見られました。どうやら過去に液漏れや破裂する大量死など問題の多い、海外メーカー“FUHYIN”の電解コンデンサが使われているからでしょうか。。。液漏れの影響で他の部品も少しハンダ付け部分に変色が見られましたが、洗浄液で綺麗にし再ハンダ付けと4個の電解コンデンサを日本製に交換しました。(※交換後の写真を撮り忘れました…)


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2017.08.08 Tue l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
約1年半前にAmazonで購入した、“Pioneer 2.2ch ワイヤレスサウンドバー Bluetooth対応 SBX-300”が突然!電源が入らなく成りました。
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Amazon価格.comの投稿を見ると同じ様な症状の報告が有りました。それに因ると故障の原因は共通して基板上の1つの電解コンデンサの破損だそうです…


電解コンデンサなら、ぼくの秘密基地の部品庫に色々と有るので取り敢えず確かめる為、 “SBX-300”を分解する事にしました。
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先ず沢山のネジを外します。次に正面パネルを外すには本体側に防振テープと数か所に薄くボンド塗られているので慎重に両端から中心に向かって剥がしていきます。また正面パネルには2個のスピーカーコードが繋がっているので、基板のコネクターを外せば2つに分かれます。


早速、基板を見ると…やっぱり、Amazonや価格.comの投稿している方と同じ場所の電解コンデンサが膨らんでいました。Amazonの投稿だと10V 1000μF のコンデンサの交換で直ったという書き込みでしたが、ぼくのは価格.comの投稿している方と同じ規格の10V 2200μF のコンデンサでした。。。コンデンサの容量が違っているのはパイオニアでも故障の原因を把握し対策でもしたのかな…だとしても故障が多いようですね。。。
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っで、このコンデンサ1つだけかと思っていたら、ナント!隣の基板に4個並んでいる電解コンデンサ25V 470μF の内、2個が膨らんでいました。この膨らんだ計3個のコンデンサだけが故障原因か判りませんが、取り敢えず手持ちに古い物も多く含まれているけど色々な規格の未使用の電解コンデンサが有るので、探しながら交換してみます。。。


先ずは、最も故障原因の多いとされる電解コンデンサ10V 2200μF をハンダコテ使って外します。
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外したコンデンサは中国メーカーの KOSHIN(東佳電子) の“KLH 10V 2200μF 105℃”「充当インピーダンス型」というモノに代わる手持品の中から…耐電圧は大きく成り安心感は有りますがその分ボディも大きくなっちゃう“日本ケミコン 高周波平滑用アルミ電解コンデンサ KZH 35V 2200μF (105℃・超低Z・超低ESR)”を勿体ないけど使ちゃいます。。。


2017.02.18 Sat l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
ブログ画像はコンパクトデジカメで撮影するのが殆どですが、野外だとデジカメを忘れてスマホで撮影なんて事もたまにあります。しかし暗い場所ではスマホのLEDライトだと光量が足りず不便に思う事も有りました。。。
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そこで、スマホやタブレットなどのイヤホンジャックに取り付ける「セルカライト」っというモノを買ってみました。この“LEDセルカライト”は2色(昼白色8灯、電球色8灯)混合LEDを計16個搭載し、色温度5600kと自然光に近い色合いを再現しています。また3段階の明るさ調整が出来るので最適な照明を選べられる仕様に成っています。電源はリポテリー内蔵で本体側のmicro USBと付属のUSBケーブルでもスマホ同様にUSB仕様の充電器で充電です。価格は600~1,300円位で、ライト部のサイズが約3.8x3.8x1.0cmとコンパクトで重量も約13と軽量なのでポケットやカバンの中、又はキーアクセサリーなど…1つ持っていると懐中電燈として緊急事?とかに役立つかも…


日本国内ショップや海外ショップもそうですが、ショップの商品説明によって内蔵バッテリーの容量表示がまちまちで、100mAhや200mAhだとか違いが有るようです。またそれが本当に表示通りなのかも定かではありません。。。
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購入はいつも利用している海外のネットショッピングで白と黒の2個を購入しました。価格は送料無料で1個 US $1.91(216円)。仕様ではバッテリー容量は200mAhに成っていました。注文から届くまで20日ほど掛かりましたが無時に到着。


早速不具合発見!先ず、LED点灯する白色のセルカライトは3段階の明るさ調整するスライドスイッチが効かないグラグラ状態。。。黒色のセルカライトは充電ランプは点くもLED点灯はしない…海外ショップにクレームしようと思ったけど安いモノだし面倒なので止めました。またこのまま処分するのも勿体ないので取り敢えず修理可能かどうか分解してみます。。。
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最初に点灯しない黒色から分解… バッテリーのリチウムイオンポリマー二次電池(Li-Po)のアルミシールはプクプクとガスが発生して膨らんでいました。


両端子部分から液漏れと腐食が見られましたので、この電池はとっくに死んでいましたね。。。
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バッテリー表示は“XL 16.3”の印刷だけです。


2016.08.02 Tue l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
最近はタブレットがメインなのでノートPC(東芝の dynabook TXシリーズ)は殆ど使う事が無く古いままに成っています。でも、たまにチョットした文章を書いたりするのに重宝したりして、いまも現役です。。。しかし最近、電源を入れるとランプが付き直ぐに電源が落ち再起動を繰り返したりと不安定に成ってしまいました。この症状はdynabook TXシリーズでは特に目立つ故障の様でメインボードにある“プロートライザ”が原因の可能性が多いみたいです。ヤフオクにも交換用に使えるプロートライザが出品されていますが、同じ熱に弱く不安定な?プロートライザを交換してもまた故障する可能性も有りますので、代替として別のコンデンサ“導電性高分子タンタル固体電解コンデンサ”を複数個使って修理する事にしました。
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…っでいきなり分解済みに成ります。分解方法はネット検索すると見つかりますのでね。。。これがプロートライザ「NEC/TOKIN OE128 (公称静電容量1200μF)」に成ります。分解時は各箇所の溜まった埃を綺麗に掃除しておきましょう。


取り外し方はヒートガンを使って取り外す方法も有りますが、ぼくの場合軟らかい樹脂で覆われているプロートライザをニッパーを使って、バキバキと切り取っていきます(注意:無理に上に引っ張らない)。
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ある程度除去出来たら40W位のはんだゴテを使って残った電極を熱し、ハンダを溶かしながらピンセットで電極を摘み取り除きました。


次に、秘密基地の部品庫からパナソニック?製の“低ESR 導電性高分子タンタル固体電解コンデンサ  330μF 6.3V ”が有ったのでこれを使用する事にしました。。。
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タンタルコンデンサ1個の容量が330μFなので必要数は4個の1320μFに成ります。プロートライザを除去したままのパットでは綺麗にタンタルコンデンサが4個収まらないのでパット中央のレジスト(保護膜)をペンカッター等で剥がしちゃいます。


剥がしたら直ぐに薄くフラックスを塗って少量の半田で薄く予備ハンダをしておきます。
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あとはタンタルコンデンサが浮かない様にハンダ付けをして完成。実はこのノートの他に同じのが2台有り序に交換しちゃいました。3台とも全く問題無く調子が良いです。


2016.03.15 Tue l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
今から約10年位前にホームセンター(ビバホーム)の閉店セールで購入した、東芝製のスーパーLEDライト “GUN BEAM BK-3031 ”です。殆ど使ったことが無く工具箱の隅に置いたままでした。久しぶりに電池を入れて点灯させましたが…暗い…まぁ定かでは有りませんが10年前の当時でしたら結構明るい部類に入ったのでしょうか?
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主な仕様として…直径38mm×長さ220mm ボディーはダークグレー色のアルミ削り出しで、約210g(電池別)と重量感が有り、雨中でも使える防滴構造と成っています。電源は、アルカリ乾電池単3を3本使用し、連続使用時間(20℃時)に約10時間点灯するとの事です。また、ラバー製のテールスイッチはプッシュ式でON/OFFのみで半押し点灯も出来ません。。。


使用光源は、SUPER LED 1.0W級高輝度白色LEDと一定の明るさを持続させる専用の電子制御回路(昇圧回路)搭載し、照度が約750Lx(前方1m、4.0V時)だそうです。
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最近のLEDフラッシュライトを見ているせいか、この“GUN BEAM BK-3031 ”は暗く感じ、発光色も純白では無く少し青み掛かっています。また近距離の照射パターンでは斑が目立ちました。。。


試しに、上海問屋さんでも購入できる、安価な“照度計”を使って簡易的なルクスを測定してみました。
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メーカーの照度測定値は、前方1m、4.0V時に照度が約750Luxとデスクワーク程の明るさとの事でしたが、参考程度に接地状態で測ってみました。結果は約49,000Lux、感じとしては冬の日中の太陽光辺りかな。。。


製造(組立・加工)は海外ですが、日本メーカーだけあってアルミ削り出しのボディーの品質は良いかと思います。
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このままLEDの明るさが暗いというだけでお蔵入りするのも、勿体ないのでLED素子部分を別の物に載せ変えちゃいます。。。


2015.09.30 Wed l 電子工作など l コメント (0) トラックバック (0) l top
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